ライン出版編集部

一人一著作を!
rein(独)を信条に
誠実な出版を目指す
ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

ロケ地

2019-04-23 23:57:56 | Weblog

市役所へ行ったら大きなポスターが貼ってあり、
「新座がロケ地となりました」と記されていた。
ドラマはあまり見ないし(土ドラは好きだけど)、
知らないうちに放送は終わっていた。
へぇ~~~、そうだったんだ!と思うも
あとの祭り。

福ちゃん

2019-04-22 23:24:41 | Weblog
年中行事で本郷へ。


用事を済ませたところでランチタイム。
初めて入った中華料理店で五目あんかけ焼きそばを注文した。
それがすごくおいしくて…。
コレ、銀座で食べたら3倍はする(値段)。
銀座じゃなくても倍くらいかな、と。
スープ、サラダ付。

ゴキゲンになったところでお墓参りを。

本日のお参りは福ちゃんのお墓だ。
斎藤福。
だれ?って思うかもしれないが、春日局なんだな。
明智光秀の重臣斎藤利三の娘である。
だから来年の大河ドラマにも関係する。

立派なお墓であった。


如意輪観音のあどけない仕草や表情に和んだり…。

初夏のような汗ばむ一日のほっこり。


ぼたんまつり

2019-04-20 23:11:04 | Weblog
4月20日は行事がいくつも重なった日。
どれを選択すべきかと悩んだが、再会を優先。
かつて記者クラブでお世話になった某新聞社のT記者に会いに行った。

それはそうと、携帯電話もパソコンも交通網も発達していない時代、
受け持って取材に行ったエリアである。
駅舎が立派になり、どんな駅前風景であったかまったく思い出せない。

街が大きく様変わりしているかと思えば
1キロくらい歩きながらそうは変化していないことに気づく。

道々「ぼたんまつり」の旗がはためいていた。
そうだ、牡丹園はいまどうなっているんだろう。
帰りに寄ってみよう。

まずは再会を果たさねば。
懐かしい!と思ったのは一瞬で
ついきのうまでともに仕事をしていたような不思議な感覚だ。
お互い変わってないね~!(笑)

帰路、牡丹園へ。

20日が開園日であった。
境内は自由なので、見学無料だし、閉園の時間もなし。
夕日を浴びた牡丹を心行くまで堪能した。



キツネのオブジェもかわいい。

昔記事を書いた箭弓稲荷神社である。

ありえへん!

2019-04-15 11:30:20 | Weblog
西の文化には本当に驚かされる。

これだけのパフェバリエーション!!
パフェだけでやっていけてることがスゴイと思う。


さくさくロースかつパフェ、からあげパフェ、それにエビフライパフェというのまである。
何度もいうがサプライズのてんこ盛りだ。

ものは試し、どんな味わいか試してみることに。

時間がかかったが
ジャ~~~ン! 揚げたてアツアツのとんかつのせのパフェ登場!!
これが思いがけないおいしさで、クセになりそうなのだ。
お値段も手ごろ。

でも、あり得ない、東京では。

それに屋根より高い!?ビッグなチョコレートパフェもきた。
こんなに食べれるはずないと思いきや、なんと残さずいけた。

これらのパフェはだれが食べるんじゃい!と
あたりを見渡すと、女性よりも男性優位。
これまたビックリ!!!

西の男性はパフェがお好き?
パフェ文化は絶対西の勝ち。
もちろんフルーツパフェも秀逸、健在だ。

それにしても、ああ、驚いた!