4月20日は行事がいくつも重なった日。
どれを選択すべきかと悩んだが、再会を優先。
かつて記者クラブでお世話になった某新聞社のT記者に会いに行った。
それはそうと、携帯電話もパソコンも交通網も発達していない時代、
受け持って取材に行ったエリアである。
駅舎が立派になり、どんな駅前風景であったかまったく思い出せない。
街が大きく様変わりしているかと思えば
1キロくらい歩きながらそうは変化していないことに気づく。
道々「ぼたんまつり」の旗がはためいていた。
そうだ、牡丹園はいまどうなっているんだろう。
帰りに寄ってみよう。
まずは再会を果たさねば。
懐かしい!と思ったのは一瞬で
ついきのうまでともに仕事をしていたような不思議な感覚だ。
お互い変わってないね~!(笑)
帰路、牡丹園へ。
20日が開園日であった。
境内は自由なので、見学無料だし、閉園の時間もなし。
夕日を浴びた牡丹を心行くまで堪能した。
キツネのオブジェもかわいい。
昔記事を書いた箭弓稲荷神社である。
どれを選択すべきかと悩んだが、再会を優先。
かつて記者クラブでお世話になった某新聞社のT記者に会いに行った。
それはそうと、携帯電話もパソコンも交通網も発達していない時代、
受け持って取材に行ったエリアである。
駅舎が立派になり、どんな駅前風景であったかまったく思い出せない。
街が大きく様変わりしているかと思えば
1キロくらい歩きながらそうは変化していないことに気づく。
道々「ぼたんまつり」の旗がはためいていた。
そうだ、牡丹園はいまどうなっているんだろう。
帰りに寄ってみよう。
まずは再会を果たさねば。
懐かしい!と思ったのは一瞬で
ついきのうまでともに仕事をしていたような不思議な感覚だ。
お互い変わってないね~!(笑)
帰路、牡丹園へ。
20日が開園日であった。
境内は自由なので、見学無料だし、閉園の時間もなし。
夕日を浴びた牡丹を心行くまで堪能した。
キツネのオブジェもかわいい。
昔記事を書いた箭弓稲荷神社である。