わが国最大の方墳で、巨岩が組み合わさっています。
まるで舞台のように見えるので「石舞台」と呼ばれています。
両袖式の横穴式石室が露呈しているという独特の形。
蘇我入鹿の祖父、蘇我馬子の墓だとか。
でも謎?
石舞台の中には入れるんですよ。
石の隙間からのぞくと中の人が小さく見えます。
まるで舞台のように見えるので「石舞台」と呼ばれています。
両袖式の横穴式石室が露呈しているという独特の形。
蘇我入鹿の祖父、蘇我馬子の墓だとか。
でも謎?
石舞台の中には入れるんですよ。
石の隙間からのぞくと中の人が小さく見えます。
亀石から鬼の雪隠、鬼の俎板を見て橘寺へ。
大きな石造物を古代の人はどういう思いで築いたのか。
謎めいています。
想像を掻き立てられます。
古代ロマンです!
さて、橘寺の二面石、
こちらに見えているのが善で向こう側が悪。
この寺にはお菓子の神様が祭られているので
お守りがあったらほしかったのですが、何もなく。
如意輪観音のあどけないお顔が印象に残りました。
大きな石造物を古代の人はどういう思いで築いたのか。
謎めいています。
想像を掻き立てられます。
古代ロマンです!
さて、橘寺の二面石、
こちらに見えているのが善で向こう側が悪。
この寺にはお菓子の神様が祭られているので
お守りがあったらほしかったのですが、何もなく。
如意輪観音のあどけないお顔が印象に残りました。
明日香路は石造めぐりといってもいいのですが、
謎の多い古代石造物が点々としています。
のどかな農村地帯、遠くに大和の山々、
それだけでも秋ならでは味わいがあるのに
謎めいた石に向き合うと
古代人の声が聞こえてくるようです。
カメちゃんに古代米のおむすびを食べさせるの図。
謎の多い古代石造物が点々としています。
のどかな農村地帯、遠くに大和の山々、
それだけでも秋ならでは味わいがあるのに
謎めいた石に向き合うと
古代人の声が聞こえてくるようです。
カメちゃんに古代米のおむすびを食べさせるの図。
高松塚古墳近くの無人販売。
取れたてのみかんが200円。
みるからに新鮮でおいしそうなのでゲット。
飲み物がいらないくらいジューシーでおいしかった。
明日香めぐりはこのみかんだけで水分補給ができました。
取れたてのみかんが200円。
みるからに新鮮でおいしそうなのでゲット。
飲み物がいらないくらいジューシーでおいしかった。
明日香めぐりはこのみかんだけで水分補給ができました。
京都に続き奈良へ。
今回は明日香路です。
『火の路』を読んどいてよかったと思える旅となりました。
近鉄飛鳥駅に降りてすぐレンタサイクル屋さんへ。
電動だと500円高いんですが、
アップダウンがあると聞いたものだから奮発。
結果としては電動だからとても楽だったわ。
電動でも昇れなかったのは岡寺だけ。
さて、スタートは高松塚古墳。
今回は明日香路です。
『火の路』を読んどいてよかったと思える旅となりました。
近鉄飛鳥駅に降りてすぐレンタサイクル屋さんへ。
電動だと500円高いんですが、
アップダウンがあると聞いたものだから奮発。
結果としては電動だからとても楽だったわ。
電動でも昇れなかったのは岡寺だけ。
さて、スタートは高松塚古墳。
冷凍した干し柿をいただく。
干し柿を冷凍するなど想像もつかなかった。
干し柿といえばカチンカチンに干した
白い粉のふいているものしかイメージできなかったから。
スライスしたものを試食したら
すばらしくおいしい。
まるでシャーベットのよう。
解凍してから食べてもおいしいよ、
というんだけれど
これは解凍せずに食べたほうが絶対おいしい。
色の薄いほうは渋柿。
とても渋柿とは思えない絶妙スイーツです。
干し柿を冷凍するなど想像もつかなかった。
干し柿といえばカチンカチンに干した
白い粉のふいているものしかイメージできなかったから。
スライスしたものを試食したら
すばらしくおいしい。
まるでシャーベットのよう。
解凍してから食べてもおいしいよ、
というんだけれど
これは解凍せずに食べたほうが絶対おいしい。
色の薄いほうは渋柿。
とても渋柿とは思えない絶妙スイーツです。