人の気配のない写真ばかりを紹介したので
賑わっている雰囲気も載せますね。
それでも駿河台大学のキャンパスが広いのと、
隣接とはいいながらシャトルバスで往復するような距離にあるこどもの森公園にしても広大な敷地、
日本のフェスティバルとしては閑散としている感はあります。
それがまたフィンランドっぽくて好感が持てるのです。
平日に大人同士で行ってみるのも安らげると思うのです。
実際ベンチや木陰や建物の中でもくつろいでいる人を何人も見かけました。
せわしなく動く人はいなくて、それがまた癒される要因でもあります。
日本にもこんなところがあったのか!と思ってしまうくらい。
飲食はキャンパス内だけ、しかもファスティバルの時だけ(学食は常時営業)。
こどもの森公園内は通常もお祭り時も全面飲食禁止となっています。
園の入口には売店があり、そのあたりのベンチなら飲食可能。
また車道を隔てた運動公園側の森ならばベンチや芝生があるので大丈夫でしょう。
森をきれいに保つためにはそうした措置も致し方ないかと思います。
野放しにすれば
空き缶、ペットボトル、お菓子の袋などゴミが散乱してせっかくの夢がしぼんでしまいますもの。
賑わっている雰囲気も載せますね。
それでも駿河台大学のキャンパスが広いのと、
隣接とはいいながらシャトルバスで往復するような距離にあるこどもの森公園にしても広大な敷地、
日本のフェスティバルとしては閑散としている感はあります。
それがまたフィンランドっぽくて好感が持てるのです。
平日に大人同士で行ってみるのも安らげると思うのです。
実際ベンチや木陰や建物の中でもくつろいでいる人を何人も見かけました。
せわしなく動く人はいなくて、それがまた癒される要因でもあります。
日本にもこんなところがあったのか!と思ってしまうくらい。
飲食はキャンパス内だけ、しかもファスティバルの時だけ(学食は常時営業)。
こどもの森公園内は通常もお祭り時も全面飲食禁止となっています。
園の入口には売店があり、そのあたりのベンチなら飲食可能。
また車道を隔てた運動公園側の森ならばベンチや芝生があるので大丈夫でしょう。
森をきれいに保つためにはそうした措置も致し方ないかと思います。
野放しにすれば
空き缶、ペットボトル、お菓子の袋などゴミが散乱してせっかくの夢がしぼんでしまいますもの。