ライン出版編集部

一人一著作を!
rein(独)を信条に
誠実な出版を目指す
ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

広島から

2009-06-19 09:38:35 | Weblog
そして昨夜
「上京するんだけど会ってくれる?」という電話。
学生寮で一緒だったOさんから。
こちらは35年ぶりの再会となる。

年賀状の交信はずっと続いていて
何年かに一度は電話もしているので
K子ちゃんみたいなサプライズではないけれど、
重なるときは重なるものだ。

興奮して眠れない。

K子ちゃん

2009-06-19 09:13:06 | Weblog
小学校時代大の仲良しだったK子ちゃんの話を先日ブログに書いた。

探すのに協力してくれたIさん、ありがとう!
おかげで探し当てることができました。

昨日、調べた電話番号をたよりに連絡してみると
本人が出た。
「reinと申しますが、K子さんはご在宅でしょうか?」
「私ですが」

そして旧姓と同級生の旨を告げると
「うわ~、****さん、
私もずーっと会いたかったの。
どうしてるかなーって気になって仕方がなかったのよォ」

きっちり巻いてあったぜんまいがはじけるように
40年の年月は昔に戻った。
おさななじみのありがたさ。

reinの印象は
「いつもコンコン咳してたわよね」
だった。
丈夫そうに見られるreinだから
幼少時代そんなだったのかと今更ながら驚く。
それで母が
「身体に気をつけなさい」と口癖のように言ってたんだ。

話は戻って
K子ちゃんは息子さんが3人。
長男がreinの隣町に住んでいるとのこと。
そんな奇遇に驚きながら、
再会を約束して電話を切った。

一粒のキャラメル

2009-06-19 09:06:00 | Weblog
「これあげます」

あるところで出会った初対面の幼稚園の子が差し出したのは
昔懐かしいサイコロキャラメル。

そして
「食べたらゴミはちゃんと捨てましょう」と。
いつもママに言われているの?
しつけのよい坊やだ。

サイコロキャラメルとは懐かしい!
遠い日、遠足に持っていった記憶がある。

坊や、ありがとね!