2023年8月のブログです
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事件(?)は東川の図書館で起こってしまった。
朝から何やらカメラを持った外国人が多いなあ、と思っていたが、東川ではよく写真コンテストがあるし、まあ、関係ないや、とじーじはパソコンを眺めながら油断をしていた(?)。
ところが、突然、美人のアメリカ女子(たぶん)が話しかけてきた(と思う。以下は、じーじの想像である)。
なにしろ、英語だけは大の苦手のじーじが、英語を聴き取れずに、???、と混乱をしていると、フォト、・・・、プリーズ、・・・、と続く。
写真を撮ってもいいか、と聴いているらしい。
写真甲子園などでは、豆腐職人のかたや農家の人の写真を見ることがあるが、年取ったよぼよぼのじーじの写真を撮ってもなあ、と、しかし、言葉も出ずに、思わず、ダメダメダメと首を横に振ってしまった(アメリカ美人ちゃん、ごめん)。
アメリカ美人ちゃんは、ソーリー、と笑顔で去っていったが、じーじも、ソーリー、くらいはいえばよかったと反省。
青少年諸君、英語はやはり大切だ(ドイツ語でもいいけど…)。
もったいないことをした(?)。ナンパをされるチャンスに失敗してしまった(妄想です)。
若い女子に声を掛けられるなんて、数十年ぶりだったので、逆上してしまった。
新潟に帰ったら、孫娘たち相手に、女子との会話の練習に励もうと思う。 (2023.8 記)
冷静に考えてみると、じーじがあわてていただけで、まさかもありかもしれませんね。
写真撮ってくださーい、は英語でなんというのかな?
中1になった孫娘に教えてもらおっと。
(※・・まさかと思いますが、「私たちの写真を撮ってクダサーイ!」っていうオファーだったなんてオチではないで・・しょう・・ね・・)
お孫さまたちがもう少し大きくなれば、「英会話で女子とお話する練習」もできるようになりそうですね💛シルバニアファミリーのことをきいておけば、会話は弾みまくることでしょう🎶✨