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民主党の経済政策を点検する(1

2009-09-07 20:39:21 | Political
【2009年 政権交代】
実は「似たもの政策」、国民の利益はどこへ?
民主党の経済政策を点検する(1)

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090902/203976/

*もっと売りたいと考えると店は同じ場所に接近

*どんどん政策が似てくるという現象が起きた

*財政赤字が累積する「ブキャナン現象」が現実化

*民主主義が持つ最大の欠点がはっきり出てしまった

*無理に実現しようとすると「危ない目」に遭う可能性も

*マクロ経済政策が無いに等しい

*成長率が高くなったら子ども支援はやめるのか?

日経ビジネス オンライン

財部誠一:財務省は民主党政権誕生を利用しろ

2009-09-07 20:30:56 | Political
●財部誠一:財務省は民主党政権誕生を利用しろ
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090902/178293/
 「予算の全面見直し」を迫る民主党に霞が関が戦々恐々としている。
 なぜか。
 ある財務官僚の見立てはストレートだ。
 「霞が関が浮き足立っている理由は、業界団体とグルになった予算にメスを入れられたら厄介だからです。そんなことになれば、再就職の機会が激減してしまう」

*浮き足立つ霞が関の官僚たち

*補助金が各種団体を通じて得体のしれぬ公金に

*財務省は役人の無駄遣いを見直せるか

nikkei BPnet(日経BPネット)

必要なのは「未来環境シナリオ」と「ビジョン」と「戦略」

2009-09-07 20:21:40 | Business
【戦略立案のプロ】
必要なのは「未来環境シナリオ」と「ビジョン」と「戦略」
「10年後の未来環境シナリオ」の描き方

http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20090831/203848/

*10年後を考えてみる

*マイビジョンとコーポレートビジョン

*そもそもビジョンとは、そして戦略とは何か

*シナリオ・プランニング

*シナリオ・プランニングで考える、あなたの会社の10年後における環境

日経ビジネス オンライン

カーボンフリーの水素エネルギー社会実現へ ~世界初の福岡水素タウンの試み

2009-09-07 20:16:19 | ECO
カーボンフリーの水素エネルギー社会実現へ ~世界初の福岡水素タウンの試み
http://eco.nikkeibp.co.jp/high-ecology/report/07/

*水素エネルギー社会の実現を目指す

*多様な生活スタイルによる実証

*CO2を減らして社会に役立つ喜びを実感

*水素タウンから本格的な水素エネルギー社会へ

ECO JAPAN(エコジャパ)

猪瀬直樹:「小選挙区制の罠」に陥ることを避けよ

2009-09-07 20:05:27 | Political
●猪瀬直樹:「小選挙区制の罠」に陥ることを避けよ
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090901/177901/

 衆院選で自民党大敗の背景には、国民の閉塞感があった。今回、たしかに政治の“表紙”は変わった。しかし、選挙戦を通じて国民が“志”を抱けるようなビジョンは語られなかった。これから危惧されるのは、「小選挙区制の罠」によってポピュリズムが加速し、国の将来を危うくすることである。

nikkei BPnet(日経BPネット)

名経営者の至言:大竹美喜 アフラック創業者・最高顧問

2009-09-07 19:59:35 | KOTOBA+HANASHI
名経営者の至言:大竹美喜 アフラック創業者・最高顧問

イノベーションを起こすには、将来から考える。5年先、10年先の社会に思いを巡らせ、そこから現在を見る。
http://nvc.nikkeibp.co.jp/strong/shigen/20090831_001724.html

 全く新しい商品やサービスを生み出すためには、将来、世の中でどんなものが必要とされるか、未来をイメージすることが大切だ。

 日本のがん保険市場を切り開いたアフラックは、大竹美喜氏が1974年に日本支社を設立した。その成功は「今やるべきことを将来から考える」という習慣がもたらした。

 大竹氏はその習慣を小学生時代に身につけた。片道1時間半も歩いて学校に向かう間に、いろいろなことを考えたのである。「どうしてこんな不便なところに生まれたんだろう」「どうしたらここから抜け出すことができるか」。そして大竹氏は、20歳、40歳……といった長期的な青写真を描き、行動してきた。

 アフラックの設立からしばらくの間は手探りの状態が続き、業績は大きくブレた。それでも次第に目標と結果が一致するようになったという。

日経トップリーダーonline


「知識」の果実を手に入れる難しさ

2009-09-07 19:34:25 | Business
[イノベーションを斬る]
「知識」の果実を手に入れる難しさ
提携企業に先を越された日本の医薬品メーカー

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1616

 イノベーションの研究が大変に興味深く、かつ容易ではないのは、知識がその重要な源泉だからである。

 知識は土地、エネルギーなどの通常の財とは大きく異なった性格を持っている。その1つは多数の企業・人が用途を制約されることもなく、同時に自由に使えることである。これを経済学の用語では「利用における『非競合性』がある」と言う。

 新しい知識の利用の拡大にはコストがかからないので、その知識を活用した新たな製品、あるいは新たな生産プロセスなどの形で、知識の便益は広く世界に及ぶことになる。

 また、知識自体の物理的な減耗もない。よって、一度生産された知識は、より優れた知識の登場などによって陳腐化しない限りは、永久に人類によって使われ続ける。

JBpress(日本ビジネスプレス)

病院ランキングの「正しい」読み方

2009-09-07 19:32:22 | Health Care+Medical
[明日の医療]
病院ランキングの「正しい」読み方

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1643

*よくぞ取り上げてくれた! 自治体病院の事務職員の高給

*過酷な病床稼働率は経営のため

*病床利用率を減らすとたらい回しが減る

*今のランキングでは「口コミ」と「かかりつけ医の紹介」を超えられない

JBpress(日本ビジネスプレス)

【日本よ】石原慎太郎 歴史の転機になり得るか

2009-09-07 11:46:24 | Advertisement+SEO
 今回の総選挙の結果を見て、何か空恐ろしい思いを禁じえなかった。

 その直前に行われた都議会議員の選挙にもすでにその兆候が露骨に現れていたが、総選挙の結果はそれをさらに拡大したものとなった。要するに「エニワン・バッド・自民党」ということで、都議会選挙ではわずか九日前に立候補した者が、自民きっての実力ベテラン議員をただ最年少ということで蹴(け)落とし、乱立を恐れて未公認だった多くの民主系候補がわずか三日前に公認されすべて当選をはたした。反自民の風なるものについてしきりにいわれてはいたが、あの結果を眺めて改めて日本人の本質的な性情について考えさせられた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090907/elc0909070321000-n1.htm

MSN産経ニュース