レコメンデーターNotebook

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「龍馬の如く」2011年週めくりカレンダー(8月第5週)

2011-08-31 13:47:07 | KOTOBA+HANASHI
厳しい冬を
超えた人ほど
春の暖かさが
身に沁みるんぜよ

2011年週めくりカレンダー
自分らしく 幸せに生きる53の法則「龍馬の如く」【文】茶谷清志 【書】武田双雲
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ほぼ日手帳2011 (August 31, 2011)

2011-08-31 13:44:22 | KOTOBA+HANASHI
ふつう、われわれが他人の感情を理解したいなと思ったときに
いちばんコストがかからないのは、
「自分がその立場だったら」と
こころのなかでッシミュレートする方法。
これが、いちばん効率がいいんです。
―――山岸俊男さんが『やっぱり正直者で行こう!』の中で

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「7つの習慣」ウィークリー・リフィル(August 29- September 4, 2011)

2011-08-29 09:50:40 | Life(Happy+Success+Money)
第五の習慣:理解してから理解される
あなたが感情移入の傾聴をすると、相手は適度なペースと方向性を保ちながら、自分の気持ちを探り、表現することができるようになる。これは言葉にはされていないサインから気持ちを汲み、感情移入した答えを明確に相手を支持するような形で表現するなど、複数のスキルが必要になる。こうしたスキルは、熱意と誠実さと練習の積み重ねで身につけることができる。

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「7つの習慣」ウィークリー・リフィル(September)

2011-08-29 09:43:28 | KOTOBA+HANASHI
第五の習慣:理解してから理解される
コミュニケーションの鍵は、理解することである。まず聞くことを学ばなければ、真に相手を理解することはできない。第五の習慣は、感情移入をして他人の話を聞くスキルを身に付け、オープンかつ誠実な姿勢で話を聞くには勇気と思いやりが欠かせないことを理解するのに役立つ。あなたが理解していてくれていると感じれば、相手もあなたのことを理解しようと努力してくれるはずだ。

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名将名言録(平成23年版)8月27日~8月28日

2011-08-29 09:36:16 | KOTOBA+HANASHI
善(よ)く戦う者は
これを勢(せい)に求めて人に責(もと)めず


孫武(そんぶ) [BC5世紀ごろ] 『孫子』
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「兵勢篇」の文言である。戦争巧者といわれる人は兵個々の能力よりも全体の勢いを問題にする。水の激しい流れは石をも浮かせてしまう。それは勢いがあるからである。軍隊とて同じこと。一度勢いがつくと、兵それぞれの能力以上に力を発揮する。勢いに乗った軍隊が進むところ、敵は雪崩(なだれ)をうって崩れるであろう。それはさながら、激流が強大な木石をも押し流すようなものである。だから、勢いを見極めることが大事。

魂を揺さぶる偉人の一言「名将名言録(平成23年版)」
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ほぼ日手帳2011 (August 29, 2011)

2011-08-29 09:18:41 | KOTOBA+HANASHI
おれと糸井くんはタイプが全然違うじゃん。だから、話し相手としてはいいわけよ。
必ず、違う考えが混ざるからさ。それはな、ありがたいことだよ。
異論を「ああ、いいもんだな」と思えるようになるには力がいるけど、
それを早くやれたら得だよ。ほんとに。異論というものが、反対意見じゃなくて、
自分にとって「すごくいい」というふうに感じられたとすれば、すごくラクになる。
―――仲畑貴志さんが『仲畑くんと糸井くん』の中で

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名将名言録(平成23年版)8月25日~8月26日

2011-08-27 17:57:09 | KOTOBA+HANASHI
人間は百歳までは生きぬぞ、
いざ掛(かか)りて討(うち)死(じに)せよ


中川清秀(きよひで) [1542-1583] 『名将言行録』
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荒木村重(むらしげ)と和田惟政(これまさ)の合戦での話。荒木方の清秀(きよひで)は合戦が始まっても動かず、機をうかがっていた。荒木勢は、敵を引き込んで討ち取ろうとしていたが、和田勢はしゃにむに突き進んできた。そして、清秀の間近にまで惟政の本体が迫るや、大声でこの言葉を配下にかけた。この言葉に鼓舞された兵は、鬨(とき)の声をあげて横合いから突きかけ、敵を大崩れさせたという。なお後世、この時に清秀は惟政の首を得たとも物語られている。

魂を揺さぶる偉人の一言「名将名言録(平成23年版)」
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ほぼ日手帳2011 (August 27, 2011)

2011-08-27 17:45:39 | KOTOBA+HANASHI
イタリアの子どもたちは大人になったときに、
しゃれやウイットに富んだ、
会話のやりとりを楽しめるように育てられていきます。
大人が子どもに対して話すときは、
しつこいと思えるほど、突っ込んだり、まぜっかえします。
―――『イタリアンマンマの直伝レシピ。』より

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