レコメンデーターNotebook

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ほぼ日手帳2011 (April 29, 2011)

2011-04-29 13:43:54 | KOTOBA+HANASHI
学校が云々という前に、
親と子の関係の変化のほうが大きいんだ、と僕は思っています。
子どものことは基本的に、全部親がやることだよ、というふうに思っています。
だって、ほかの人が責任を取りようが
ないことじゃないですか。
―――吉本隆明さんが『日本の子ども』の中で

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「7つの習慣」ウィークリー・リフィル(April 25-May 1, 2011)

2011-04-28 17:09:59 | Life(Happy+Success+Money)
第三の習慣:重要事項を優先する
第三の習慣は、第二の創造、つまり物的創造を行うことだ。これは第一の習慣と第二の習慣の自然な結果であり、ふたつを達成し具体化することである。原則中心になるために自由意思を発揮し、毎日の瞬間瞬間において実行することでもある。

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「7つの習慣」ウィークリー・リフィル(May)

2011-04-28 17:05:27 | Life(Happy+Success+Money)
第三の習慣:重要事項を優先する
第三の習慣は、行動の習慣である。つまり、自分のミッションを実行に移し、成功のビジョンを現実世界の一部とすることだ。知っている事と行っている事とのギャップを埋め、計画を立てて優先事項のバランスをとり、日々自分にとって重要なことが確実に達成されるようにするのである。

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「龍馬の如く」2011年週めくりカレンダー(4月第5週)

2011-04-28 16:35:46 | KOTOBA+HANASHI
心は感じるところ
ほんで頭は考えるところぜよ
けんどおまんは、
心で考えようとするとき
悩みの壺に
はまっちまうんぜよ

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自分らしく 幸せに生きる53の法則「龍馬の如く」【文】茶谷清志 【書】武田双雲
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名将名言録(平成23年版)4月25日~4月27日

2011-04-28 16:32:55 | KOTOBA+HANASHI
日に三度吾(わ)が身を省(かえり)みる事は成(な)るべからず、
責めて吾が身の過ちを日に一度、
下人弐までこれを聞くべし


上杉定正(さだまさ)[1443-1494] 上杉定正遺言状
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定正(さだまさ)は扇谷上杉(おうぎがやうえすぎ)氏の当主で、合戦上手と高名を得た太田道灌(どうかん)の主君である。その道灌を国の害と考えるようになり、ついに殺害し、以降、衰運となったが、決して暗愚な武将ではなかった。道灌のように合戦に長(た)けた軍配者たちを重用し、死ぬまで関東内を転戦した。その定正の教訓である。おのれの欠点を知りたければ、内省を重ねても意味がないという。日に三度の内省よりも、一度でいいから、召し使う者の意見を聞けという。

魂を揺さぶる偉人の一言「名将名言録(平成23年版)」
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ほぼ日手帳2011 (April 28, 2011)

2011-04-28 10:51:17 | KOTOBA+HANASHI
物語の「構想力」とか「構築力」みたいなものは、
若いころのほうがあるんですよ、絶対に、
ところが「見せかた」というかな、
「見得の切りかた」みたいな「技」の部分は、
長くやればやるほど、磨かれていく。
―――大沢在昌さんが『ほぼ日で新宿鮫』の中で

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ほぼ日手帳2011 (April 27, 2011)

2011-04-27 10:52:46 | KOTOBA+HANASHI
キャッチフレーズを100本書く時間があるなら、なにも書かないで、
とにかく「それ」について、いつまでも考えることをやまえない。
そしてその考えを順番に書きとめておく。そのほうがずっといい練習になると思います。
そして、いつか、ひとつでも自信のある表現が生まれたら、そのキャッチフレーズが、
ほんとにいいのかどうかを、毎日毎日、忘れるくらいまで憶えていて、また考える
―――『今日のダーリン』より

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名将名言録(平成23年版)4月23日~4月24日

2011-04-25 21:21:46 | KOTOBA+HANASHI
平蜘蛛(ひらぐも)の釜(かま)とわれらが首の二つは、
やわか信長(のぶなが)に見せるものかは


松永久秀(ひさひで)[1510-1577] 『川角太閤記』
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戦国の梟雄(きょうゆう)・松永久秀(ひさひで)は茶器を愛する教養人で、愛蔵の茶釜は織田信長(おだのぶなが)の垂涎(すいぜん)の的であった。天正(てんしょう)5年(1577)8月、真貴山(しぎざん)城に拠(よ)った久秀は信長に叛旗(はんき)をひるがえした。10月10日、信貴山城は織田信忠(のぶただ)の率いる2万の大軍に囲まれ、猛攻を受けた。落城を前にして、久秀は掲出の言葉を呟(つぶや)き、茶器を微塵(みじん)に叩(たた)き壊すと、頸(くび)に爆薬を仕掛けて炎の中に飛び込んだ。みごとな爆死である。戦国武将の茶道具によせる執着はすさまじい。

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