レコメンデーターNotebook

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ほぼ日手帳2010 (December 31, 2010)

2010-12-31 14:42:59 | KOTOBA+HANASHI
どんなに強く言ったとしても、なかなかわかってもらえるものじゃない。
それは、仕方がないことなのである。しかし、仕方がないで済ませていたら、
ぼくの投げたいボールは、永遠に、向こう岸までとどかないということになる。
それでもぼくはこのボールを投げたいのだ。投げたボールがみんなのところを転がって、
そこでまた、新しいたのしもの輪がひろがっていく。そんなことを夢みているわけだ。
―――『ダーリンコラム』より

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生命(いのち)の言葉(平成22年12月)

2010-12-29 09:40:17 | KOTOBA+HANASHI
全徳の人は得難(えがた)く
一失(いっしつ)あれば一得(いっとく)あり
徳川吉宗

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全く申し分のない人というのはいつものではなく、誰でも短所があれば長所もある。相手に何か不足を感じることがあっても、どこかに取り柄があるのであるから、多少の過ちは許してやらなければならない。
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徳川吉宗(とくがわよしむね)
貞享(じょうきょう)元年~宝暦(ほうれき)元年(1684~1751)江戸幕府8代将軍。紀州藩主光貞(みつさだ)の子。享保(きょうほう)の改革と呼ばれる司法体制の改善、財政再建、人材の登用、防火制度の創設などの政策を実施し、幕末の中興(ちゅうこう)の祖とされる。
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生命(いのち)の言葉
東京神社庁(http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/

ほぼ日手帳2010 (December 29, 2010)

2010-12-29 08:34:29 | KOTOBA+HANASHI
糸井 ♪はほふぁふぁはふぉふぉはぁふぁ~、
    は、ふぉふぉふぉ、はふぉふぉへふぁ~。
永田 文字にするとたいへんわかりづらいのですが、
   糸井重里、現在、『イパネパの娘』を口ずさんでおります。
西本 すぐに年末年始のテレビの番組の話をはじめますから、今しばらくお待ちください。
―――『ほぼ日テレビガイド2008・2009』より

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