「土方歳三～純潔の士道魂～」2009年カレンダー 5月

たちわたる
あしたのくもも色深き
かすみにこもる木曾のかけはし
（木曾八景）
－－－－－－－－－
【歳三、上洛】
天然理心流四代目を継いだ近藤勇には、土方歳三、沖田総司、井上源三郎の他、他流派の山南敬助、永倉新八、藤堂平助などが居候し、稽古を終えると国事を議論し憂していた。そんな折の文久2年（1862）12月、幕府は浪士組募集を決定し、翌文久3年（1863）2月8日、浪士組一行は中山道で京へ向けて出立。そして、2月23日、京都の壬生村に入った。歳三は上洛途上に「木曾八景」と題した秀逸な和歌を詠んでいる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天保6年（1835）5月5日　土方歳三、武州多摩郡に生まれる
明治2年（1868）5月11日　土方歳三、箱館にて戦死　35歳
明治2年（1868）5月18日　榎本武揚ら降伏　戊辰戦争終わる


「土方歳三～純潔の士道魂～」卓上カレンダー（2009年版）
http://www.reki-c.com/shop_cal09_hiji.html

ほぼ日手帳2009（April 1, 2009）

とにかく思いついたこと、感じたことを記しておくこと、
その記されたメモが、とても助けになるのだ。
これは、ぼくの実感だった。
だから、未来の自分のためにも、
とにかくなんでも書いておくといいんだ
―――『ダーリンコラム』より

ほぼ日手帳2009（http://www.1101.com/store/techo/）

ドラッガー名言カレンダー 2009-3-31

生態系は全体として観察し 理解すべきものである。部分は全体との関係において意味をもつにすぎない。

【Action point】
分析から知覚へ
成長、均衡、調性、統合の結果としての全体の成果が重要であるとの考えは、分析と知覚のいずれを重視するものでしょうか。

『新しい現実』
http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=4-478-32109-4

鳩山大臣のパフォーマンスに付き合うな／加藤 寛（嘉悦大学学長）

■鳩山大臣のパフォーマンスに付き合うな
積極的に発言を続ける鳩山大臣の人気が一時的に高まっているようだが、氏の意見は的外れであり、このような政治的パフォーマンスに煽動されてはならない。
（Policywatch）
http://policywatch.jp/politics/20090326/1031/

■日本の”ねじれ”の真相は？
日の日本の政治的なねじれは”国民と国会”におけるねじれであり、解決には第三者による調停しか望めないのではないか。国民は愚かな騒動に巻き込まれぬ様、今は静観する事が賢明である。
（Policywatch）
http://policywatch.jp/politics/20090317/995/　

－－－－－－－
正直。。加藤先生のことをしらなかったが、
何度か先生の話を聞いていると、
同じ感覚を感じるときがある。
先生の下で学んでみたかったと思う。