勝間和代さんの記事が朝日新聞beに連載されてます。さて、今回のアプローチですが、今の世の中では、不景気の中、おかしいのではないかと思うことがいろいろ起きてます。どう考えて不条理であると。しかし、ここで、「起きていることはすべて正しい。」と言いきる勝間和代さんの言葉は刺激的でもあります。以下、引用です。「私たちの身の回りで起きていることは、都合のいいことばかりではなく、不都合なこともたくさんあります。....しかし、一度「正しい」と認めれば、すっきりと自分の仮説の甘さや戦略の見込み違いを受け入れられるようになります。....身の回りに起きたことは、将来にとって何かの意味があるのだと考え、まずは受け入れてみる。そんな習慣が、この言葉を知ると身につくようになると思います。私たちを思い込みから解放する、魔法の言葉なのです。」(朝日新聞beより引用)
いいこといってると思います。
でもまだ中毒ってほどでもないですが。
都内ではカツマーが増殖してるとか。
自転車で輪行してるのでしょうか。
すみません。2回もアップしていて、勝間和代さんの本を読んでません。
今度、一冊は読まないとですね。カツマー増殖ですか。ちょっと、私、
遅れてますね。情報、ありがとうございます。