北朝鮮が延坪島付近の海上に砲撃、韓国が応射。北朝鮮、黄海での砲撃は韓国の捏造と非難

●聯合ニュース 8月10日(水)15時42分配信
【ソウル聯合ニュース】北朝鮮軍が10日、延坪島に近い海上に向け砲撃し、韓国軍が応射した。韓国軍関係者が伝えた。
この関係者は「3発の砲声が聞こえた。そのうち1発が北方境界線（NLL）付近に着弾したと推定し、応射した」と説明した。

●北朝鮮、「金寛鎮国防部長官 暗殺組」韓国内潜入
中央日報日本語版 8月10日(水)9時4分配信
北朝鮮から暗殺の脅威を受けている金寛鎮（キム・グァンジン）国防部長官が９日午後、補佐陣に護衛されながらソウル国防部庁舎を出ている。
金寛鎮（キム・グァンジン）国防部長官暗殺を狙った北朝鮮の特殊任務組が国内で活動を始めたと、政府関係者が９日伝えた。
匿名を求めた関係者は「北朝鮮のいかなる挑発にも断固対応すると強調してきた金長官に対する北朝鮮の暗殺組が暗躍しているという事実を韓国と米国の軍・情報当局が把握し、暗殺組の探索作業を始めている」と述べた。
この関係者は「北朝鮮が要員を直接派遣したのか、第三国で外国人を雇用して国内に潜入させたのか、国内の定着スパイに暗殺任務を与えたのかは現在まで把握されていないが、北朝鮮当局の指示に基づき金長官暗殺組が動いているのは間違いない」と付け加えた。

北朝鮮、黄海での砲撃は韓国の捏造と非難
読売新聞 8月11日(木)11時22分配信

　【ソウル＝仲川高志】北朝鮮の朝鮮中央通信によると、南北軍事実務会談の北朝鮮側団長は１０日、北朝鮮軍が韓国・延坪島(ヨンピョンド)付近の黄海で１０日に砲撃を行ったとする韓国側の発表について、「捏造(ねつぞう)」であると述べ、非難した。

ジョセフナイ氏が言った事。
北と南が戦争。米国介入。北が暴発あるいは自作自演で日本や基地攻撃。
本土攻撃された日本は止む無く参戦。中国まきこみ大騒乱、戦争。
一歩引いていた米国が仲介に出て漁夫の利を得、日本は大損害。


そして、今日の、
尖閣侵略なら自衛権行使　枝野氏「あらゆる犠牲払う」のステキ？な枝野発言。
とっても分かり易い、シナリオだ。
自分等で勝手に盛り上がってやってればいい。
日本国民、を巻き込むな。

尖閣侵略なら自衛権行使 枝野氏「あらゆる犠牲払う」。枝野！ 自衛隊は、お前らの道具じゃない！

尖閣侵略なら自衛権行使　枝野氏「あらゆる犠牲払う」
産経新聞 8月11日(木)7時56分配信

　枝野幸男官房長官は１０日の参院沖縄北方対策特別委員会で、
日本が実効支配している沖縄県・尖閣諸島について
「わが国が有効に支配している。他国が侵略してきたら、あらゆる犠牲を払ってでも自衛権を行使し、
これを排除する」と述べ、自衛隊出動を含め実力行使も辞さない考えを示した。
江口克彦氏（みんなの党）に対する答弁。
その上で「他の２つ（北方領土や竹島の問題）とは違っていると十分に認識してほしい」とも述べた。
昨年９月の尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で菅政権の対応が批判されたことを踏まえ、
領土問題で厳しい姿勢を示したとみられる。
ただ、政府は６月１４日の閣議で、漁船衝突事件をめぐり、漁船船長が香港紙の単独インタビューで「
相手がぶつかってきた」などと主張したことに関し、「（反論するための）意見広告を出すことは考えていない」とする
答弁書を閣議決定している。
枝野氏は３月に中国の漁業監視船が尖閣沖約９０キロを徘徊（はいかい）した際には「外交ルートを通じて、
申し入れを行った。しっかりと関係省庁の緊密な連携強化のもと、必要な警戒、監視を行うつもりだ」と述べていた。


☆どんな手を使っても、米国の黒幕達は、民主党や、枝野等を使って、
朝鮮半島で戦争をさせたいんだろ。
そして米国債を買わせ、兵器を売り、ＥＵのデフォルトを隠れ蓑にして、延命したい。

「何が、「あらゆる犠牲払う」だ！
「わが国が有効に支配している。」？　あほか！尖閣諸島は、沖縄県だ！
まして、自衛隊は、軍隊でもなければ、傭兵部隊でもない。
自衛隊は、日本国民と国土を護る、「自衛」の隊だ！
自衛隊を、他国の手先、使いっぱしり民主党、枝野等の、
使い捨て道具させては、絶対にならない。
「あらゆる犠牲払う」と言い切るなら、民主党の賛成議員と枝野、
お前が真っ先に銃を担いで、半島の最前線に上陸して、撃たれるまで蹲ってろ！
日本に帰ってくるな！半島で土に、なってしまえ！」

っと、言うような書き込みが、ネット上で炎上している。
当然だろうな。　
今回の震災で、自衛隊の隊員達の活動を体験した人々は、
そんな金儲け、詐欺戦争の、捨て駒に自衛隊を利用され使われるのは
絶対に反対のはずだ。　
アンケートを取ってみればいい。
日本国民は、Ｂ層ばかりの馬鹿ではない。
この自衛隊出動の実力行使は、本当の日本人ならおかしいと思う。
絶対に許してはいけない。