岡山のホームページ作成屋さんが製作しながら徒然に

小さなホームページを研究する会で

変な感じ

2007年04月27日 | 時事問題

読んでみました。

結構、自分なりに追っていた事件でしたのでよく覚えています。

その本音とオフィシャルな部分が面白く

見え簡単に読めました。







検めて思うこと

2007年04月26日 | ホームページについて

何千万もかけ、写真家、デザイナー、ライターを雇い作り上げるサイトがあります。
確かにカッコイイ。
管理体制も凄いです。WEB管理部門に数十人.....

小さな会社がそれにあわせて対抗できるでしょうか?
たとえ作ったとしても管理はできないでしょう....(有料サポート、もしくは管理料)

小さな会社が名刺を交換すれば、かならず、「御社は何人くらい・・・ですか?」「場所は・・・?、へぇ~・・・」なんてレベルのセリフが定例化されています。
完全に「大きな会社が上」「小さな会社は下」という図式ができあがっています。
...僕も、僕も大企業に勤めていたときは、そういう態度だったかも知れません

全国規模で検索第1位
写真もフロが撮ったもので綺麗
文字までもフォントが画像で凝っていてカッコイイ

でも、僕は今は自らがスモールビジネスオーナーであり、小さなビジネスを応援支援する立場にいます。
同じ土俵に立っては、勝ち目がありません。

小さな会社の立場になっても考えると

できるだけ自分で情報発信したい
管理が簡単なサイト
しかもコストをかけずに安くできるサイト
でも安っぽく見えないサイトがいい
地域で一番にでるSEO対策

とお考えな小さな会社、お店のオーナーさんではないかと考えています。


ビジネスは突き詰めれば、たとえそれが「B to B」だろうが、「B to C」だろうが、「コミュニケーション」が大事。

ホームページがターッゲトに向けて正しい思いを正確に伝えているか?

問いあわせてみよう」「来店してみよう」とと思わせているか?


小さな会社や、お店が、『WEB上のコミュニケーションの達人』になるためのホームページを一生懸命作っています。






無駄が嫌い

2007年04月25日 | 時事問題

営業所長時代、とにかく予算がありませんでした。
「予算=ゼロ」

「これはどうやったら、できるのか?」

そのアイデアを実現するための情報、工夫、知識を駆使した知恵。

ずーっと、低予算街道を走ってきましたから、その中で、自然と、
「この少ない予算で、最も効果的に行うには、一体どうすれば?」
という発想がクセになっているのです。

普通の観点で考える“低予算”なんてもんじゃないです。「無」に近い予算です。

でもコレが結構楽しい....




やはり怖い

2007年04月19日 | 旅情報(海外)

バージニア工科大学で、銃の乱射事件。
ワシントンDCからすぐ近いということもあって、余計に痛ましく感じられます。

アメリカでは、こういう事件がどこでも起こりうるかと思うと、とても怖いですね。

アメリカの各州各都市では、タバコ規制がどんどん進んでいるようですが、銃規制が全く進まないのは全く理解に苦しみます。

どっちが危険かは明らかなはずですが...





ホームページ作成でうまれる大事なもの

2007年04月18日 | ホームページについて

ホームページを作成するに当たって経営者さんは、「まとめ」の難しさに直面します。

・会社やお店の向かう方向をはっきり決める。
・お客さまを絞る。


「まとめ」ることによるメリット

・困り事を確認し、解決策を探せる
・その会社やお店のスタッフを同じ方向に向かわせることができる。
・何がしたいかをハッキリ周囲に分かってもらえるように表現力がつく。

結果
・経営者さんの思いや話したいことが、WEB上24時間休みなく発信されることとなる。