ウェブから消える。

プリンスが、ソーシャルメディア（SNS）から突然姿を消したそうだ。

アーチスト達ののSNSの利用については、新作プロモーションのためにだけじゃなく、
ソーシャルメディアをファンとの接点を設けるための「義務」と捉える向きがあるが、プリンスのツイッター（Twitter）
およびフェイスブック（Facebook）の公式アカウント、YouTubeに投稿されていたほぼ全ての動画も削除されている。

お客様の中にも「もう必要ない」と言われウェブサイトを閉じる方もいる。

繁盛した上で、大事なお客様にサービスを続け一見さんをお断りする形のウェブからの「卒業」。

これは、とても素晴らしい。

ここまでお客様をひとりでも多くの方々とできれば、こんなに嬉しいことはありません。

便利なものが流行るわけではない。

知りませんでしたが、写真やJPEG画像、ダイアグラム、スクリーンショット上にある文章など、通常はコピー＆ペーストができない文字列を選択＆コピー＆ペースト可能にするGoogle拡張機能「Project Naptha」があるそうだ。

これはかなりすごい機能だと思うのですが、特に話題になることもなく今日まで知りませんでした。

巷には、まだまだ知られていない便利なサービスが埋もれてしまっているのでしょうね。

未だにFlash

サイトを作成しないビジネスの存在は否定しません。

未だにFlash使ってて、モバイルにも対応してないメディアってあり得ないんですけど存在されています。

ビジネスは、身近なところからの小さなニーズに応える積み重ね。


なぜ？...

ものづくり

日本のウイスキー「山崎シングルモルト・シェリーカスク2013（The Yamazaki Single Malt Sherry Cask 2013）」が世界最高のウイスキーに選出。

 山崎について著者のジム・マーリー（Jim Murray）氏は、「重厚でドライ、スヌーカーボールのようにまろやか」と評価し、100点中97.5点を与え、歴代の最高点と並んだ。

2位～4位はそれぞれ、と米国原産のバーボンが占めた。

ウィリアム・ラルー・ウェラー（William Larue Weller）、
サゼラック・ライ18年（Sazerac Rye 18 Year Old）、
フォアローゼス（Four Roses）


スコッチウイスキーは、上位ランキングから外れた。

日本の職人のものづくりの姿勢を忘れちゃいけない。

最初はモノマネから始めても、品質改良しリーズナブルな価格を打ち出すことに長けていますね。

男と女の戦い

女子スポーツ選手は気が強い...

実体験でも感じてましたが、これは、やっぱり正しい...。

女性らしい子は、競技によってはいるかも知れませんが、競技者として強くはないようです。

人材人財

今更ながら、モスバーガーの初老スタッフの評判がいいらしい。

モスではないが、スーパーにも身のこなしや対応が普通じゃない老人を見かけた。
とにかく紳士なのだ...

接客の対応に敏感な口やかましい私はもちろん真似できませんし映画でもいないのではないかと思うぐらい。

とある病院の駐車係の方も素晴らしい。

つくずく人材は、眠っていると思う。