やりすぎ

仕事柄、photoshopというソフトを使う。

写真加工ならなんでもできる優れものですが、さまざまな失敗作も世に送り出されている。

http://thechive.com/2012/09/05/the-learning-curve-on-photoshop-is-steep-24-photos/

いい加減なやっつけ仕事から、ウソを作り出すもの、完璧にしようと思うがあまり「蛇足」となってしまったものまで...

どうせなら「蛇足」となるまでやりきりたいものです。

レイアウト

これを売りたいといった店側のエゴ丸出しのレイアウトをよく見かけます。

買い手目線でなく売り手の都合で作られたレイアウトは、お客様に伝わってしまうのでしょう。

この商品はなぜここに置かれているのだろう。
この商品を買う人はどんな人なのだろうか。
本当にこの配置で良いのだろうか。

動線分析。という難しい言葉もありますが、レイアウトのポイントは顧客へ対する
“思いやり”と“優しさ”だとおもうのです。