世の中、金環日食で盛り上がっていますが、
我が家はこれで盛り上がっています。
スターウォーズのキャラクター R2-D2
これ、息子がコンビニの懸賞で当てたらしい。
一応プラネタリウムになってます
(我が家の天井に写した)
うちのデジカメではこんな映像が精一杯。
天井一面に映ると思ったら、ほんの一部。
ひょっとしたら、もっと天井の高い家なら、
天井一面、満天の星々が見えるかもしれない。
孫達が大喜びしています。
あれ、そういえばこんなの我が家にあったな、とガサゴソと出してきました。
(一部壊れています)
これは、息子が小学校の自由研究で作ったもの
たぶん、ほとんどダンナが作った。
あの頃、ダンナ、及び息子スターウォーズにはまってたな。
本物のプラネタリウムも見せに連れて行った。
まさか、宇宙飛行士になってほしい、なんて
大それたことは考えなかったけど、
ロケット開発に携わるくらいの能力があればいいな、
くらいは思ったかもしれない。
世紀の金環日食を見る機会に遭遇した小中高生の親達、
「ああ、わが子も宇宙に興味を持ち、研究者にでもならないかな」
と願った人、けっこういるんでは?
我が家の昔の宇宙少年、
遠い地の空の下で金環日食を見たでしょうか。