今日という今日は腹にすえかねた。
旭川電気軌道バスといい、道北バスといい、旭川市内の路線バスの運転は、日本一酷い。いや世界一も夢ではない。
第一の疑問。なぜあんなにスピードを出す必要があるのか。
あんなにアクセルを踏むから段差て゜大きく揺れる。スピードを出すから急ブレーキになる。
急ブレーキでも停まらなくなって、強いポンピングブレーキをかけることになる。乗客はボロボロだ。
すでにドライバーの意識の中に、お客様はすっ飛んでいる。
カーブ、ブレーキで小さな悲鳴が起きる。まったくおかまいなした。
あと速度を10キロ落としなさいよ。そうすれば皆安心して乗っていられる。
旭川路線バスの幹部の皆さんは、札幌市内の路線バスを見学されることをぜひお勧めする。
路線バスで市内を60キロ以上のスピードで走っているバスなんて一台もないはずた。
今日、ここに明確に予言させていただく。
近く旭川市内のバスによる悲惨な交通事故が起きるだろう。
ハインリッヒの法則からして間違いない。
我々は、たまたま、そのバスに乗り合わせないのをいのるしかないのか？
否、次にこんな運転をしたなら絶対に運転手の名前を覚えて会社に通報する。
誰かが怪我をするのを見過ごすことはできない性分なのだ。
オイラは起こっているぞー
