清りんのシングルの中で一番好きな「Ｇｌｏｒｙ Ｌｏｖｅ」が収録されている
「ＫＩＹＯＴＡＫＡ ＳＵＧＩＹＡＭＡ ｍｅｅｔｓ ＴＥＴＳＵＪＩ ＨＡＹＡＳＨＩ Ｔｈｅ Ｃｏｌｌａｂｏｒａｔｉｏｎ Ｂｅｓｔ」
杉オメは好きだけどソロにまで手を出すとえらいことになるわー（アルバム大量に発売されてるしー）
という方に是非ともお勧めしたい一枚ということで前回から大分経ってますが、今回プレゼン２。
４.風のＬＯＮＥＬＹ ＷＡＹ
「火曜サスペンス劇場」の歴代主題歌人気ランキングＴＯＰ２５で１位に輝いた曲だけあって本当にいい曲。
ソロ曲人気ランキングでも３位だったし。
ドロドロした話（連続殺人事件）の最後に爽やかな希望に満ちたこの曲が流れると、明日も頑張ろう！って気になるよね。
５.ＪＯＡＮＮＡ～２００２ ｖｅｒｓｉｏｎ～
少し大人っぽくしたくてＪａｚｚｙなライブ感で仕上げた・・と林先生が語ってましたが、ビックリするくらい軽い！軽すぎる！。
彼女と約束しておきながら＆彼女がいながら
「違う夜を過ごしただけだよ」
と浮気を洒落たフレーズで言ってのける最低男の歌なのにこんなに軽くていいのか！というくらい軽かった。
いや、これはこれでお洒落な感じでよいのだけど。
軽さ＝大人の余裕
って事なんですかね？
２０代で歌うのと４０代で歌うのとでは人生（恋愛）経験値もかなり変わってくるでしょうから
そういったのが歌い方にも出てくるのかなと（勝手な想像ですが）
というくらい、ダークな曲がライトな曲に変わってました。
個人的には自分が圧倒的に悪いのに何でこうなってしまったのかと思い悩む感じがよく出ている
元の方が断然いいです。
まずは、JOANNAに謝れよ！
あと、２０代でこの歌詞を書いた、秋元康、ほんま天才やわ！
６.Ｓｕｍｍｅｒ Ｄｉｍｅｎｓｉｏｎ
ラジオで初めての曲を聴いて、
「ＳＵＭＭＥＲ ＳＵＳＰＩＣＩＯＮ」と「ガラスのＰＡＬＭ ＴＲＥＥ」を足して２で割った曲だなーと思ってたら、
杉オメへのオマージュ曲だった（納得）。
これ、ビュー様に歌ってもらいたいわー。
叶うなら、来年行われるであろう杉オメの４０周年ツアーでやってもらいたいです。
もう杉オメのツアーで「さよならのオーシャン」を歌う事はないとは思うけど
「さよならのオーシャン」歌うくらいならこの曲歌ってもらいたいです。
それくらい杉オメっぽい曲。
もし解散しなかったら「ガラスのＰＡＬＭ ＴＲＥＥ」の次のシングル曲になってたかな？
ダイドージョニアンコーヒーのCMソングになってたかな？
というくらい杉オメっぽい曲なので
ソロ曲には興味ないわーっていう断然杉オメ派な方にも聴いてもらいたい曲。
７.無言のＤＡＩＡＬＯＧＵＥ
「風のＬＯＮＬＹ ＷＡＹ」のカップリング曲。
カップリング曲も名曲揃いでこの曲も凄く好きでした。
こういう情景が目に浮かぶ歌詞、大好きです。
別れた彼女と偶然街で再会、自分は別れた時と何も変わっていないのに、
彼女は夢に描いていた職業に就いただけでなく、結婚もしていた・・とショックを受ける男の歌。
きっと再会した直後は「ワンチャンあるかも（にやり）」と内心思っていたはず（え？？）。
つーかさ、カップリング曲の方がシングル曲より好きなんですけど。
清りんのソロシングルのカップリング人気ランキングってのやってもらいたいくらい。
８.涙の理由
ラジオだったか何だったか忘れましたが、
自分が作詞する場合、情景が目に浮かぶものではなく心の動きを書くことが多い‥みたいな事を清りんが言ってましたが、
結局涙の理由は何だったのか、何度歌詞を読んでもよくわかりませんでした。
９.Ｉ Ｗｒｉｔｅ Ａ Ｓｏｎｇ Ｆｏｒ Ｙｏｕ
「雪影村殺人事件」の魚住響四郎の事を歌った曲。
誰も知らんがな。
好きな女の子にラブソングを作って告白したものの撃沈したんですよ、彼（誰も知らんがな）。
そういう曲です。林先生とのデュエットソングです。この曲で初めて林先生の歌声知りました。
プレゼン３はまた近々追々。
明日はドラマ金田一少年の事件簿の配信見まくるので金曜日までブログお休みしまする。
「ＫＩＹＯＴＡＫＡ ＳＵＧＩＹＡＭＡ ｍｅｅｔｓ ＴＥＴＳＵＪＩ ＨＡＹＡＳＨＩ Ｔｈｅ Ｃｏｌｌａｂｏｒａｔｉｏｎ Ｂｅｓｔ」
杉オメは好きだけどソロにまで手を出すとえらいことになるわー（アルバム大量に発売されてるしー）
という方に是非ともお勧めしたい一枚ということで前回から大分経ってますが、今回プレゼン２。
４.風のＬＯＮＥＬＹ ＷＡＹ
「火曜サスペンス劇場」の歴代主題歌人気ランキングＴＯＰ２５で１位に輝いた曲だけあって本当にいい曲。
ソロ曲人気ランキングでも３位だったし。
ドロドロした話（連続殺人事件）の最後に爽やかな希望に満ちたこの曲が流れると、明日も頑張ろう！って気になるよね。
５.ＪＯＡＮＮＡ～２００２ ｖｅｒｓｉｏｎ～
少し大人っぽくしたくてＪａｚｚｙなライブ感で仕上げた・・と林先生が語ってましたが、ビックリするくらい軽い！軽すぎる！。
彼女と約束しておきながら＆彼女がいながら
「違う夜を過ごしただけだよ」
と浮気を洒落たフレーズで言ってのける最低男の歌なのにこんなに軽くていいのか！というくらい軽かった。
いや、これはこれでお洒落な感じでよいのだけど。
軽さ＝大人の余裕
って事なんですかね？
２０代で歌うのと４０代で歌うのとでは人生（恋愛）経験値もかなり変わってくるでしょうから
そういったのが歌い方にも出てくるのかなと（勝手な想像ですが）
というくらい、ダークな曲がライトな曲に変わってました。
個人的には自分が圧倒的に悪いのに何でこうなってしまったのかと思い悩む感じがよく出ている
元の方が断然いいです。
まずは、JOANNAに謝れよ！
あと、２０代でこの歌詞を書いた、秋元康、ほんま天才やわ！
６.Ｓｕｍｍｅｒ Ｄｉｍｅｎｓｉｏｎ
ラジオで初めての曲を聴いて、
「ＳＵＭＭＥＲ ＳＵＳＰＩＣＩＯＮ」と「ガラスのＰＡＬＭ ＴＲＥＥ」を足して２で割った曲だなーと思ってたら、
杉オメへのオマージュ曲だった（納得）。
これ、ビュー様に歌ってもらいたいわー。
叶うなら、来年行われるであろう杉オメの４０周年ツアーでやってもらいたいです。
もう杉オメのツアーで「さよならのオーシャン」を歌う事はないとは思うけど
「さよならのオーシャン」歌うくらいならこの曲歌ってもらいたいです。
それくらい杉オメっぽい曲。
もし解散しなかったら「ガラスのＰＡＬＭ ＴＲＥＥ」の次のシングル曲になってたかな？
ダイドージョニアンコーヒーのCMソングになってたかな？
というくらい杉オメっぽい曲なので
ソロ曲には興味ないわーっていう断然杉オメ派な方にも聴いてもらいたい曲。
７.無言のＤＡＩＡＬＯＧＵＥ
「風のＬＯＮＬＹ ＷＡＹ」のカップリング曲。
カップリング曲も名曲揃いでこの曲も凄く好きでした。
こういう情景が目に浮かぶ歌詞、大好きです。
別れた彼女と偶然街で再会、自分は別れた時と何も変わっていないのに、
彼女は夢に描いていた職業に就いただけでなく、結婚もしていた・・とショックを受ける男の歌。
きっと再会した直後は「ワンチャンあるかも（にやり）」と内心思っていたはず（え？？）。
つーかさ、カップリング曲の方がシングル曲より好きなんですけど。
清りんのソロシングルのカップリング人気ランキングってのやってもらいたいくらい。
８.涙の理由
ラジオだったか何だったか忘れましたが、
自分が作詞する場合、情景が目に浮かぶものではなく心の動きを書くことが多い‥みたいな事を清りんが言ってましたが、
結局涙の理由は何だったのか、何度歌詞を読んでもよくわかりませんでした。
９.Ｉ Ｗｒｉｔｅ Ａ Ｓｏｎｇ Ｆｏｒ Ｙｏｕ
「雪影村殺人事件」の魚住響四郎の事を歌った曲。
誰も知らんがな。
好きな女の子にラブソングを作って告白したものの撃沈したんですよ、彼（誰も知らんがな）。
そういう曲です。林先生とのデュエットソングです。この曲で初めて林先生の歌声知りました。
プレゼン３はまた近々追々。
明日はドラマ金田一少年の事件簿の配信見まくるので金曜日までブログお休みしまする。