監督:リチャード・ラグラヴェネーズ
出演:ヒラリー・スワンク、パトリック・デンプシー、スコット・グレン、イメルダ・スタウントン
実話を映画化
この感動。心の震え。
生まれた時から貧困や差別で、生きていく事に夢や目標を求められない生徒たち
1992年のLA暴動直後に、LA郊外にある高校に赴任した新人教師エリン
新人国語教師エリン・グルーウェル(ヒラリー・スワンク)
んー言うなれば中流階級のお嬢な先生
エレンの言葉は、何も聞き入れない子供達
色々な国の子供達。貧困と差別
教師は初めて、生徒達の現実という世界
それは 常時敵意をむき出すのは生きていく手段として
そこにクロスするのは「生きていく為の死の覚悟」という世界
教室のメンバー達の信頼は?!?!
生徒たちのために・・・何をするかは解っている先生
それは 伝えて行こうとする真摯な姿が彼らの理解を
ちょっとしたゲーム
もう1つは生徒達に与えた1冊のノート。
書く事は、生徒達の心のまんまの本音
根気よく 勇気ある人は素晴しき存在へとなる
そして 心の扉を開いていく
エリンの奮闘は響く