監督:ティモ・ヴオレンソラ
出演:ユリア・ディーツェ、ゲッツ・オットー、クリストファー・カービイ、ペータ・サージェント、ステファニー・ポール、ティロ・プリュックナー、マイケル・カレン、ウド・キア
世界各国の映画ファンや SFマニアから出資を募るや、約1億円ものカンパを集めてしまったことでも注目された、異色のSFアクション。第2次世界大戦で敗北したものの、月の秘密 基地にひそんでいたナチス・ドイツが地球侵略作戦を遂行していく姿を活写する。メガホンを取ったのは、『スターレック 皇帝の侵略』で話題を呼んだティモ・ヴオレンソラ。奇想天外な設定もさることながら、ナチス的意匠を施したメカやガジェットのデザインも必見だ。
ストーリー:1945年、連合軍の猛攻撃にさらされ、アドルフ・ヒトラーが率いていた 「第三帝国」ナチス・ドイツは完全に敗北。しかし、その一部のエリートたちはひそかに月の裏側へと逃亡を図り、秘密基地を建造していたのだった。第2次世 界大戦の終結から70年超にわたって独自の軍事テクノロジーを発展させ続け、虎視眈々(たんたん)と連合軍への復讐(ふくしゅう)の機会をうかがっていた 彼らは、2018年、ついに決行のときが到来したと判断。UFOの大編隊を組んで、地球侵略を開始する。このノリが合うって人とダメ~って言う人がいるだろうけど
なんというか トンデモ映画
思うに この先 「カルト映画」になりそうなヨ・カ・ン
2018年、再選を目指すアメリカ合衆国の女性大統領は低迷する支持の回復のため
46年ぶりに有人月面着陸を計画する
むほほほほほ (¬、¬) アヤシイ スマホにびっくらこく
黒人宇宙飛行士ワシントンさんはアメリカ人
ズラり並ぶコンピューターより、すげぇぇぇ!演算能力のある一台のiPhone
むはははは。コレだ!これがあれば『神々の黄昏』号の完成も早まるぜ
って バッテリーの消耗がっっ 早すぎぃぃぃぃ
アメリカ批判とカルチャー・ギャップばっかり
月の裏側に隠れていたナチスが地球征服に攻めてくる
宇宙船が月面に着陸した時に「YES, SHE CAN」
うけけけけけ!!!!!月の裏側に秘密基地って それ宇宙船だよね~
がっはっはっは。
侵略しちゃる がっつだぜ!って侵略するのは国じゃないの
もっと 規模がデかいのよ~
地球と来た
各国集っての防衛会議での痴話喧嘩
デカい動力設備でも重力や空調のコントロール
サラ・ペイリン元アラスカ州知事のそっくり様も出てくる
2018年っていうのにナチスは、超アナログっていうか
レトロなんだも~ん
がはははは。宇宙服を着て無いっちゅーに 宇宙船のドア開けるし
勢い 女子のスカートが!!!!!
アメリカ大統領の演説など
ナチスからネタ頂いて さらーっと言っちゃう
しかも 旗が立ってるんだから月はアメリカの領土だもんね~って
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
と突っ込みしつつ
コリン・パウエル元国務長官は名指しで非難
北朝鮮もやり玉に・・・おほほほ 好きよこういうのアリだわ
いやほんと レトロ・フューチャーってのがまた良いんだなコレ
未来なのにレトロって所も好き。
とにかく月の裏側は魅力的(笑)
突っ込みできるかどうか
これで楽しめるかって感じなんのかなぁ
大体 あのレトロなナチスってネタが楽しいし
パクりはok
月の裏側ネタで楽しい♪
愛すべき オバカ映画だわ|* ̄∇ ̄|ニヤッ