先日も観たけど
なんだか、もう1度 観たくなって またまた観てきた
私自身の誕生日の記念(笑)
qのママと2人で観て来た 何時ものコトだけど
ンで。終わって、食事するのに
ママが大戸屋で食べたいね~
コラボメニュー
゜+。:.゜ィタダキマス゜.:。+゜ ヾ(・∀・●)ノ
ってコトで・・・決定
コラボと聞く影響されまくりの私達2人
しかーも
映画館の すぐ真ん前にあるからね
(*・c_,・`*)人(*・c_,・`*)人(*・c_,・`*)人(*・c_,・`*)人(*・c_,・`*)
やっぱりこの映画
言葉が 柔らかさがあるな~
ツマが見た世界
ムコさんが書く日記
同じ世界
目線は互い同じ
あの日記、ツマは、読んだのかな
読んでないと思うけど
読んだ、ってコトで、この作品を観たりもできるし
気持ち。不思議な感触
監督:廣木隆一
原作:西加奈子(「きいろいゾウ」小学館刊)
出演:宮崎あおい 向井理 濱田龍臣 浅見姫香 本田望結 柄本明 松原千恵子 リリー・フランキー 緒川たまき
ストーリー:周囲の生き物たちの声が聞こえる能力を持つ天真爛漫(らんまん)な妻の“ツマ”こ と妻利愛子(宮崎あおい)と、背中に入れ墨のある売れない小説家・“ムコ”こと無辜歩(向井理)は、出会ってからたちまち結婚。二人とも互いに言えない秘 密を抱えていたが、至って平穏な日常を送っていた。そんなある日、ムコに差出人不明の手紙が届いたことから、二人の関係にさざ波が立ち始め……。
西加奈子の同名小説を映画化した『きいろいゾウ』
満月の夜に出会い、すぐに結婚した
売れない小説家のムコ(向井)
自由で子どものような感性を持つツマ(宮崎)
夫婦の絆向井氏の演じるムコ
背中に大きな鳥のタトゥーがあり、過去に愛した女性の記憶にとらわれている。
無力な我が身。故に他者の心へと語る人にて宮崎あおい氏の演じるツマ
天真爛漫、エキセントリック、動物や植物の声が聞こえて何時も会話している
ムコは、ツマの持つ「何かしらの不安」を、感じている
でもツマの話し相手の「ソテツ」
語りの大杉漣サマサマの御声が、なんともいえずステキいつもズボンのチャックが全開のアレチ
演じる柄本明氏
その奥様を演じる 松原智恵子
歳を共に経て、妻には・・・が、ありつつも
サポートして、サポートしあっている夫婦
ツマとムコにとって、テキスト的中年の夫婦 演じる リリー・フランキー氏、緒川たまきサン
小学生のカップル
濱田龍臣氏と、浅見姫香サン
もう「あ!こういう気持ちは、女の子にはあるんだよ~」っていう
とにかく、御可愛らしさ
ツマにとっては「好き」の意味とかのコトが
なんなーく解っちゃってくる存在?!
不登校児で、これまたクールな大地君
少年はツマさんにあこがれ
1通のお手紙がムコに来た
先に小説読んでから映画を観たけど
私は、映画のが良いなぁ・・・
なんだろ?!?!
2人の発する言葉が心地良くて
柔らかさがあったり
音楽は、そんなにしようしていないし
食事がおいしそうで
その食卓に「色」が流れてる
ほんとうに「色」って気持ちで変化するんだけど
この作品の言葉が
ぽわわわわ~って 曖昧に柔らか味のある色を包んでくれる
なんとなく、グレーのような、薄いブラウンのような
もう凄く、ゆっくりと「愛する時間」の色が出てきて
それが黄色になって、静かに広がる感覚
段々と色みを浴びて来る感覚
もうほんとうに、ゆっくり 静かに 足音は密やかに
でも。決して その曖昧さは、嫌じゃなく
微妙かつ繊細な感情
ツマの性格とかに「ついてけな~い」という人もいれば
「あ~こんな所、私にもあるわ(苦)」という人もいれば
そこでも見方が変わるんだろうし
アレチさん演じる柄本明氏と、セイカさん演じる松原智恵子さん
登校拒否してる少年の大地クン 演じる濱田龍臣氏
なんともいえずに、切なくなってしまう
そして、雨の中の柄本明氏のアレチさん
ムコさんががちっと 歌い
もーここで、泣いてしまった
何より、手を繋いだり、手と手を触れ合うシーン
あぁ・こうやって人は、静かに静かに思う人を見守っているのが良い
ココに出てくる人達、全ての会話
1つ1つの言葉
ソテツと話をするツマの言葉が
犬のカンユ
過去を旅していき、徐々に・・・
脚本が、上手いんだと思うなぁ
そうじゃないと、きっと、この言葉は生きて無いもの
胸の中が、いっぱいになっちゃって・・・
傷も抱えて
人は、生きていくうえで、いっぱいいっぱい枷がある
でもそれら全ては、人の生きる糧となり
時は重ねて、ゆっくりと色味を帯びていくのもステキだよねまた観に行こうっと
監督:オリヴィエ・メガトン
出演:リーアム・ニーソン、マギー・グレイス、ファムケ・ヤンセン、ラデ・シェルベッジア
ストーリー:イスタンブールで就いていた警護の仕事を終え、元妻レノーア(ファムケ・ヤンセ ン)と娘のキム(マギー・グレイス)を同地に呼び寄せた元CIA工作員ブライアン(リーアム・ニーソン)。バカンスを一緒に過ごし、家族の絆を取り戻そう とするブライアンだったが、かつてキムを誘拐して彼に息子や部下たちを殺された犯罪組織のボスによる復讐(ふくしゅう)計画が動き出していた。ブライアン とレノーアは組織にとらわれ、辛くも難を逃れたキムはイスタンブールの街をさまよい続ける。そしてブライアンは、妻と娘の命を守ろうとするが……。
観る前に前作で おさらいがオススメ
パパ 嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
と。失礼
2009年公開の前作「96時間」
リーアム・ニーソンは、もう還暦いえどもアクションもイケるバトル姿
前作。仕事の激務から妻子と別れ手暮らす元CIA工作員ブライアンasリーアム
離れて暮らしても娘キムasマギー・グレイス心配
パリ旅行に行くわっ なんて言われたらパパは、ハラハラ反対
んデモ。可愛い~我子の言う事にはパパは「うん。良いよ」ってok
ビンゴった悪い予感。アルバニア系人身売買組織にキムはさらわれてしまう。それを知ったブライアンは単身パリに飛び
CIA時代の経験を活かした超人的な活躍で娘奪還に・・・
さて。今回は・・・
キムに車の運転を教えるパパ ブライアン
と・・・ママ 元妻って表現とどっちが良いんだか (ファムケヤンセン)
再婚相手とイマイチ
んじゃ。仕事先のイスタンブールに妻子を呼ぶか・・・と
3人で過ごす時間を作ろうと
だ~か~ら~ だーーからぁぁぁぁ
リベンジはイケナイと思う
だって息子が殺されたからって、なんかそれ変だと思う
だけど 「パパとママは、これから拉致・・・」って
たりらりら~んっていう娘だぞ~
相変わらずカーチェイスの迫力は凄~~い。イスタンブールでのカーアクション
バザールの街を縦横無尽に走り回って
降りては敵をバツグン身体能力でノックアウト
ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪
この前に観てた 007スカイフォール
といい
イスタンブールはアクションの地だよ
んでもって 体内時計と方向感覚に周囲の物音で
移動先っていうのかな?!分析しちやう
だって~ パパは 何でも バレちゃう~
あ゛違うか
蛇足 いくらなんでも 娘は一般人。手榴弾使用は
((-_-。)(。-_-))イエイエ イケマセン
監督 ウッディ・アレン
キャスト アントニオ・バンデラス、ジョシュ・ブローリン、アンソニー・ホプキンス、ジェマ・ジョーンズ、フリーダ・ピント、ルーシー・パンチ、ナオミ・ワッツ
ストーリー ある夜突然、死の恐怖に襲われたアルフィ(アンソニー・ホプキンス)は、それ以来若返りの特訓に励み、挙げ句の果てには妻を捨て、金髪のコールガールを恋 人にする始末。一方長年連れ添った夫に去られ、茫然自失のヘレナ(ジェマ・ジョーンズ)は、占い師のインチキ予言だけが心の拠り所に。そんな折、アル フィ&ヘレナの娘サリー(ナオミ・ワッツ)と、一発屋作家ロイ(ジョシュ・ブローリン)との夫婦関係にも危機が勃発。サリーは勤務先のギャラリー・オー ナーのグレッグ(アントニオ・バンデラス)に胸ときめかせ、ロイは自宅の窓越しに見かけた赤い服の美女・ディア(フリーダ・ピント)の虜になってい く……。
ニヤリ |* ̄∇ ̄|ニヤッ くすっ♪シリアスなんだけど明るくて可笑しい
突如若返りの筋トレ&ジョギングに目覚める英国紳士
演じているのは アンソニー・ホプキンス様
一人暮らしを始め、金髪のコールガールを恋人に
あ゛ぢゃっ 夜のナニには バイアグラが必要だ元妻のヘレナ 演じる ジェマ・ジョーンズ
元妻のヘレナはヘレナで
占い師のクリスタルの予言を真に受け金を巻き上げられている。
輪廻転生を信じ(ま。それは良いが)
何故か前世はジャンヌ・ダルクって思い込んでるのがナントモ
アルフィ(アンソニー・ホプキンス)の 新恋人
コール・ガール 演じる ルーシー・パンチ
お~~っ ルーシー・パンチだ
がははははは
私。この女優サンの演じるコメディ~のノリが大好き
先日、dvdで観た「バッドティーチャー」の
キャメロン・ディアスのライバル役の先生。
しかもエイミー先生って役で熱血教師 「リス」っていう渾名一発屋の駄目作家の夫に愛想を尽かす女性にナオミ・ワッツ
その恋のお相手となるラテンのダンディにアントニオ・バンデラス
ダイヤモンドとパール 秤にかけたら
重い方は 如何ばかり!???
ん?!それとも 頂いた方との「思いのほど」が大変 気になる?!
作家なのに・・・全く売れない1発ヒット作品のみ夫ロイ演じるジョシュ・ブローリン
死の床にいる友の未発表作品をパクって
しっかりネタパクリで自分のモノにしちゃってらぁ
ん~現実を見ることができないロイなのかなぁ
妻のサリーにとっちゃ
思うところ「ったく、あのバカ男!仕事しろっちゅーの イライラ 」
夫のロイといえば
思うところ「んはははは妻よ!我輩は窓越しに見える若い女性に夢中であーる(フリーダ・ピント) (=v=)ムフフ♪ 」
なんか。ま~ まだ別れて無いっちゅーに
デートなんそせしちゃって ツンツン(。゜ー゜)σ (//∇//)❤
ハイ。こちら。 フリーダ・ピント
結婚40年目にして離婚にいたった高齢の夫婦と、その娘夫婦の4人を軸に展開
あれ~あれ~という間に「4つの恋」に枝分かれてく
現実逃避的な浮気ネタ 一目惚れネタ
年寄りの冷や水
妻は浪費に、浮気にと暴走
今度こそ「 幸せ満喫 ハッピー満喫したい」
幸せの為の居場所を探して求めてるだけなのに
なんで、こーなるのっ?!
いんや、ま。っとに、意地悪っちゃー意地悪なんだけど
いい年をした 大人達が バタバタしちゃってる姿が
ニヤニヤしちやうのも、アレン監督だからだと思うな
ほんと。これは、大人の粋なオハナシ
蛇足 だ~から人間って愛しくて、人生ってステキなんですのよね~ッ!
監督:伊藤匡史
出演:阿部寛、村上ショージ、石原さとみ、能年玲奈、小柳友、ベンガル、ユースケ・サンタマリア、戸次重幸、なだぎ武、古坂大魔王、上田耕一、鶴見辰吾
ストーリー:ベテラン詐欺師のタケ(阿部寛)と、どこかマヌケな相棒のテツ(村上ショージ)。 ある日、ひょんなことからまひろ(能年玲奈)という少女と知り合ったのをきっかけに、二人は彼女と姉のやひろ(石原さとみ)、その恋人の貫太郎(小柳友) と共同生活を送るハメになってしまう。全員が不幸な生い立ちを背負っていたこともあり、彼らは次第に奇妙な絆を育んでいく。そんな中、タケが過去に自分が 引き起こした事件が深く関わった大勝負に挑むことになる。テツやまひろたちも一致団結し、一大詐欺作戦が動き出すが……。カラスは詐欺師 親指は
競馬場で1人の男をまんまと騙し、金をふんだくることに成功したサギ兄弟
2人で共同生活しているアパートが火災でアワワ
タケは血相変え、その場からスタコラサッサと逃げ・・・
なんともま~実はタケには8年前から引いてる暗---い過去
があったのであーる
リーマンやってたタケ殿
同僚の保証人になっちゃったから多額の負債を背負った
膨れに膨れまくった借金にと人生
会社を首になってヤミ金からの仕事は・・・己と同様の身の弱き人を追い込むべし
社長からのお達しの仕事
社長サン演じる鶴見辰吾氏
この仕事・・・
とある家庭の主婦を自殺へと追い込んでしまったのである
そして・・・そして。
スリの女の子とその姉、さらにその恋人と5人
タケ・テツ・まひろ・やひろ・貫太郎が「ある理由」で一緒に住むコトになった
暗---い過去で、こりゃ1発 すっげー大勝負するぜ!
さー! 行くぜ!
社会の底辺を ヘタって歩いてた5人の一発逆転
阿部氏と村上ショージ氏の凸凹コンビ
なるほどねぇ・・・
先日は刑事。先日はローマ人で風呂に感激して
今回は・・・詐欺師になってしまった
村上氏に関しては大阪弁が無い
まひろ、やひろ 姉妹
そして。野良猫のトサカ
石原サンは、妹に頼りっぱのニートな姉
能年玲奈サンは、リアル主義な妹
小柳友氏の演じる彼氏の貫太郎は
ぼさーっとしててなんだかなぁ・・・っていうヤツで時計の修理が出来る人
えー?!だって ヒグチさんって用心深いってのに
んなイージーに アレ開けちゃ~ねぇ
ヒントが色々で、シーンに仕掛けられてる
伏線も、ちゃーーーんと
記号とかも、ちゃーーーんと
ちゃーんと全て納まってる
ウルっとしちゃったわ
騙されちゃったけど
(=v=)ムフフ♪良かった~
あぁ・・・ そうか!っていう ラスト
蛇足 サギカモカラスにまだまだ色々
監督 阪本順治
キャスト 吉永小百合、柴田恭兵、仲村トオル、他
ストーリー:日本最北の島で小学校教師をしていた川島はる(吉永小百合)は、ある事故をきっかけに島から出て行ってしまう。それから20年後、東京の図書館で働いていた彼女は、教え子の一人が事件を起こしたことに疑問を抱き、かつての自分が受け持っていた生徒たちに会うため北海道へ向かう。恩師と再会した教え子たちは、それぞれに抱える複雑で苦しい胸中を明かす。
6人の生徒の分校
導く先生は、生徒たちの合唱の才能に気付く
先生は、病の重い夫がいる
先生の恋・・・
人間の繊細な内面を描いてしまう阪本順治監督
私・・・実は サユリストでございます
えぇ 吉永小百合サマ、大好きでございますのです
冒頭。何かを案じさせるかのような明るく暗く・・・
何故?!?!
吉永小百合サマ演じる川島はる
世間からも人々からも追い立てられるように町を出ていってしまう
先生の不倫と旦那さんの死
.:*゜..:。*゜:.。*゜..:。*゜:.。*゜..:。*゜:.。*゜..:。*゜:.。*゜..:。*゜..:。*゜
宮崎あおいサンと吉永小百合サマ・・・素敵過ぎる!!!
何が素敵過ぎるって
この御2人の演技!!!!!
もー 素晴しいのだった
.:*゜..:。*゜:.。*゜..:。*゜:.。*゜..:。*゜:.。*゜..:。*゜:.。*゜..:。*゜..:。*゜
苦悩は時間とともに薄れるのか
あの学校。彼らの生活の問題。家庭の環境
そして。あの事故の日
はる先生。どうしていたの????何をしていたの?????
はるの夫の事
どうしても責めてしまう自分。自分が・・・いけなかった
とにかく 北の大地の質感とか、温度の感覚とかその「光の感じ」
春夏秋冬のそれぞれの世界が
随所に気持ちとシンクロしてしまった
上手いなぁ・・・ こういう映像と気持ちのシンクロって素晴しいと思う
全員。揃って
生きるのは自分の全てが糧となる
そこには 枷という言葉にならない大きな事も多多ある以前に 家族旅した利尻岳
雪化粧をすると こうなるのか!!!!!
蛇足 涙が止まらなくなっちゃって・・・鼻もまっっ赤になってしまった
監督 デヴィッド・クローネンバーグ
キャスト キーラ・ナイトレイ ヴィゴ・モーテンセン マイケル・ファスベンダー
ヴァンサン・カッセル
ストーリー:1904年、若き精神科医ユング(マイケル・ファスベンダー)は高名な精神分析医フロイト(ヴィゴ・モーテンセン)が提唱する画期的な治療法を、新しく受け持った患者ザビーナ(キーラ・ナイトレイ)に実践する。そしてユングは彼女が抱えるトラウマの原因を突き止めるが、二人は医師と患者の一線を越え禁断の関係に。やがてザビーナの存在は、ユングとフロイトとの関係に確執をもたらしていき……。
若き日のユングをマイケル・ファスベンダー
フロイトはヴィゴ・モーテンセン
彼ら2人の患者の女性・ザビーナをキーラ・ナイトレイ
このキャスト・・・なんだかもーメンツが並ぶだけでも観たいなぁと
面白かったのであるが・・・なんというか
えーと 煮えきらないというのかな?!?!
精神分析医ユングだもん。このオバカものにゃ理解できるか?!?!
えぇい!!!!!!!!おのれ!!!! おりゃぁぁぁぁぁっっっ
はっきり ちゃっちゃかする事はして さっさとサクっと!イケよな!
なんて世界は まずありえない「凄い世界観の御2人」
蜜月だったユングと心理学者フロイト
この「親子のような師弟関係」を断絶したのは
恋という深き世界の苦悩がアリ
机の下で手をつなごうかな 僕達・・・
っていう意味の深い 2人
師弟関係は 女が入ると 崩れていく
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
うーん ・・・
心理学者ユングと彼が勤める病院を訪れた女性患者ザビーナのインモラルな関係
葛藤、対立、そして決別
関係を軸にして
蜜月だったユングと心理学者フロイトが関係を断絶したのか
史実なのだそうだ
ザビーナ役として錯乱状態を演じたキーラ・ナイトレイ
胸ボロロロリーーーンと出します ついでに 顎しゃくれてまーす
どうして ど・Mになっちゃったかっていうと
父からの 虐待(性)ではなかったのである。
それは 家庭教育の暴力からだった という女性
激しいヒステリーを起こすサビーナの担当になるのは
フロイト信奉者のユング
フロイトの「談話療法」をサビーナに施してしいくと
彼女の症状は劇的に回復していく
いや・・・なんと言うか早すぎるというか?!?!
精神世界に神秘性のユング 私的に言うなら「夢男」
なんだってかんだって「性」こそが科学である!!!
科学はsexで成立し確立なのだ!っていう感覚のフロイト
そうすると この作品って
心理学界史上maxスキャンダルの公開か?!?!
このサビーナは医師になりたかった
症状の回復があり
精神医学に進んで行く
実は ユングとフロイトというのはデリケートな関係性だった
そしてサビーナと、医者と患者以上の密やかなる関係をも・・・
ユングはウィーンにフロイトを尋ねるっていうげと
当時、相当、時間がかかったはず
フロイトの依頼で オットーという患者を診断する
出ました!!!!!ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪
オットー as ヴァンサン・カセル
(*^-゜)vィェィ♪ (*^-゜)vィェィ♪ (*^-゜)vィェィ♪
薬物・快楽主義のオットー
オットーが残した
「快楽を拒むな」という意味深き言葉
意味深な言葉。
彼は姿を消してしまう。 彼の言う「快楽を拒むな」という意味は?
意を決したユング
妻子のあるサビーナに対して一線を越えてしまった
えーとえーーとえーと
超 スペシャルなメンタリストだって「恋は盲目・思い込んだら命がけ」
「一線を越えたら そりゃーめくるめくような世界はグロそうだろう」
激スペシャルなメンタリスト同士の愛ってなんかドロドロしそうだけど???
やっぱり・・・そうか
良心の呵責に耐え切れなくなるユング
別れを切り出す。
それは。同時に
理論の対立にも繋がるのであった・・・
しかし・・・メンタリストって
クールなんだろうなぁって思ってた
だから逆に 恋になるとドロドロって行くのかしら?!?!
そのスペシャリストが「制御できない ど・メロらぶ不倫世界」に
どっっぷりハマってモヤモヤ悶絶真っ只中!
しかし。これ 面白い人間の世界が描かれてる
裏を返せばつまりどんなにスペシャリストしても
底辺の人間性って「人間臭っっさ~い」
蛇足 マイケル・ファスベンダーの苦悩姿って良いわ~
え?!目線ソレは違うって?!?!
監督セバスチャン・グロブラー
キャスト ダニエル・ブリュール。ブルクハルト・クラウスナー、ユストゥス・フォン・ドーナニー、トマス・ティーマ
ストーリー:1874年、イギリス留学を終え、ドイツへと帰国したコンラート・コッホ(ダニエ ル・ブリュール)。とある名門校へ英語教師として赴任した彼は、授業の一環としてサッカーを教える。サッカーを通して、子どもたちはフェアプレーとスポー ツマンシップの精神を学び、それまで抱えていた階級や国籍に対する偏見が少しずつ薄れていった。しかし、帝国主義下にあったドイツでは反英感情が高まって おり、イギリスで確立されたサッカーは反社会的なものの象徴であった。地元の有力者やほかの教師たちは、コッホを学校から追い出そうとするが……。
サッカー強豪国として知られるドイツで、サッカーが敵視されていた時代があった
この作品。ドイツの 「いまを生きる」みたいなのらしいと・・・
あら。私の 好きな映画の順不同 トップチームの作品と??!
と思ったら 観に行くしか無い!!!!!と・・・
サッカーを通して真の教育を授けようとする教師と、秩序と規律と服従がすべてだった少年たちがサッカーと出合い変化し、成長していく姿
そっか。19世紀末、帝国主義下のドイツで反英感情からなるわけか・・・
ドイツ・サッカーの歴史
また このコッホ先生を演じるダニエル・ブリューィ
熱血ウソ臭 金×せんせーみたく アチチチ教師と違うの
そこも良い~
「実験」でーすって 英語の授業しちゃうし
「実験」でーすって貧しい家の子供を奨学生で受け入れちゃう
当時のドイツって、酷い 貧富の差だったのねぇ・・・
個性的な少年たちがイイぞ~
社長の息子オットーってのがいて・・・
自分でボールの開発しちゃって 作っちゃうの
私の従兄弟が、子供の頃からサッカーしてて
高校時代は、南米まで試合に行ったり
当時の、某ベ××ー▲平■の下の下の下でプレイしてたからか
しょっちゅぅ 試合を観てたからか サッカーって観ててワクワクする
日本じゃ20年ぐらい前から やっと メジャーになった?!?!
蛇足 「陽だまりの教室」も♪
監督:ウィルソン・イップ
原作:ウォン・ヨクロン
出演:ドニー・イェン、ニコラス・ツェー、ショーン・ユー、ドン・ジェ、リー・シャオラン
タイガー・ウォン役のニコラス・ツェー
ニコラス・ツェーがね。初っ端から かっっっ飛ぶアクション
しかも クールビューティーな面構えで
ワイヤーで宙返りったりするから
観てて う・・・ぉおおおおおお!
親と生き別れ、行き場を失った子どもたちが最後に流れ着く場所“龍虎門(ドラゴン・タイガー・ゲート)”。ここで育ったタイガーは、今では兄貴分的存在と して道場仲間から慕われていた。ある日、正義感にあふれるタイガーは、悪の秘密結社“江湖(コンウー)”一味と衝突、その中で異彩を放つ男ドラゴンに圧倒 されてしまう。しかし、彼こそはタイガーが幼い頃に生き別れた実の兄だった。やがてドラゴンは、自分のボスを巨大犯罪組織“羅刹門”に殺されたことから復 讐に向かう。一方、同じ組織に師匠の命を奪われたタイガーもまた、仲間のターボとともに羅刹門打倒に立ち上がるのだった
人気カンフー・コミック『龍虎門』を映画化
ショーン・ユーはヌンチャクの名手だったっけ?!?!か?!?!
半分金髪に隠れて見えなてね・・・
m9(゜д゜)っ 思い出したっっっ
鬼太郎的前髪だったんだよねぇ・・・
前髪が長い。左分けで 何故か片側 隠れてんの
3人 揃い揃って 。左分けで 何故か片側 隠れてるなんて~
勿体無い・・・
うっわー 忘却の彼方だけど・・・
ナルシスト~~っぽい アクションだった
だって もー「タイガー」に「ドラゴン」だもん
一番強ぇぇぇぇぇ兄ちゃんが ドラゴンだった
アクションひたすらアクションただアクション
アクションを楽しむべし
ニコラス・ツェーとショーン・ユー 萌の方にはき・け・ん
(。-_-。)ポッ
飛び蹴りとかかっこいいし
ありえねーだろっっっっ とか思っても
やられたらやりかえすってだけだし♪ スカっとするし 好きなの私