監督:マイケル・ベイ
出演:シャイア・ラブーフ、ジョシュ・デュアメル、ジョン・タートゥーロ、タイリース・ギブソン、ロージー・ハンティントン=ホワイトリー、パトリック・デンプシー、ケヴィン・ダン、ジュリー・ホワイト、ジョン・マルコヴィッチ、フランシス・マクドーマンド
1969年7月20日、アポロ11号が月面着陸に成功。全世界が興奮する中、乗組員が観た衝撃的な物。それは地球からは見えない月の裏側に隠されたトランスフォーマーたちの地球侵略の足がかりになる宇宙船が不時着していた跡だ。アメリカ政府とNASAはその事実を公にしなかった。そして現代のワシントンDC、社会人となったサム(シャイア・ラブーフ)の周りで、再び機械が凶悪なロボットに変身し、人間を襲うという事件が相次ぐ。さらに40年前の隠蔽していた事実を明かさなかったことで、このディセプティコンによる侵略の対応に遅れを取り、街は壊滅状態に陥る。サムは三度、オートポットの力を借り、ディセプティコンとの最後の戦いに挑む。
地球にやって来た機械生命体の"トランスフォーマー"たち。
悪のトランスフォーマー"ディセプティコン"に別れて対立
サイバトロン星の復興を目論む'センチネル・プライム'
"ディセプティコン"と結託し、地球を侵略・・・
ぐふふふふふふ。トラスフォーマーだもん
どどーんと行って頂かなくては
第3弾で完結編 って寂しいような・・・
日本の変形ロボット玩具が元のなった映画シリーズ「トランスフォーマー」
奥行きや飛び出し感も楽しまなくてはっっ
御大ジェイムス・キャメロン氏から
「あ~ねぇ ねぇ マ~イクぅぅぅ
やっぱ時代は3Dだよねぇ3Dじゃなきゃ~ダメじゃーん」
というプッシュがあったというコトで
マイケル・ベイ監督 学んで3Dになった トランスフォーマー
しかも
アメリカ、シカゴにデトロイト
想像を絶する市街バトル
オートポッドとディセプティコンの目を見張るバトル
わくわくしちゃった
という ぐーはっはっは の わーっはっはという デラ盛り
米ソの宇宙開発合戦の裏にあった“真相”
独自の解釈
フェィクストーリーって わかってたって
面白っっっっいっっ
サムはサムで
一応 それなりに「恋愛」
残念な ミーガンじゃないけど
しかーも
「2度も地球を救ったのに就職すら決まらない」
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
サムの新しい恋人カーリー
欠かさず チェックチェックの プロポーション
演じたのは ロージー・ハンティントン=ホワイトリー
パーフェクトナイス バディのバランス
巨大な敵に立ち向かって・・・
(゜・゜* ホレボレ (゜・゜* ホレボレ (゜・゜* ホレボレ (//∇//)❤
すげぇ かっちょエエエ~ ドキドキだよぉぉぉぉ
前作で名前のみ登場「センチネル・プライム」
\_(*゜ー゜)あてんしょんぷりぃ~ず♪
もっちろん (*^-゜)vィェィ♪ 登場
毎回のことながら、「あり得ないだろ!」
とか思うものの
別に ソレはソレで 突っ込みにならなくなる
つべこべ言わずに
楽しむ
だって~
目の前でトランスフォームしまくり
( ̄一* ̄)キラン パトリック・デンプシー
( ̄一* ̄)キラン マルコヴィッチの副社長役
アゲアゲの映画も 楽しい~~