Said the one winning

映画異様バカ大好き
風の吹くまま気の向くまま
ネタバレ覚悟!
愛しのZ級映画達よ♡

BECK

2010-09-09 | は行の映画

監督 堤幸彦
出演 水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、中村蒼、向井理等
忽那汐里

週末興行ランキングでは1位だったとか
あーた そりゃ きゃっきゃっ いやぁぁぁぁん あふぅぅぅぅぅん
イケヅラ バンドじゃ 萌えぇぇぇ (//∇//)❤ (。-_-。)ポッ
\(・_\)そのはなしは(/_・)/こっちに置いといて
さとーたけるくんよっ
あたしは みずしまひろくんねっ
えー むかいくんがいいな~
こまっちゃーうな~+゜*。:゜+d(・C・○)困った
なんちゅーノリで観るのも良い物である

お話 ―(T_T)→ サクッ
普通の高校生だったコユキ(佐藤健)がNY帰りの天才ギタリスト南竜介(水嶋ヒロ)と出会い、才能溢れるメンバー千葉(桐谷健太)、平(向井理)とサク (中村蒼)とバンド・BECKとしての活動を始める。その中でコユキは天性の才能を開花させていき、ライブ活動を皮切りに、BECKは徐々に頭角を現し始 める。しかし、ある事件をきっかけに、音楽メジャーシーンを牛耳るプロデューサーの陰謀に巻き込まれ、数々の試練にみまわれることに…。そんな状況下、飛 び込んだロックフェスへの出演依頼。 しかし、それはバンド存続にかかわる条件と引き換えだった――。

主演は水嶋ヒロ氏演じる竜介。
初めから終わりにかけてずっとコユキ目線
っちゅーことは佐藤健氏目線のストーリー展開
健さまぁぁぁぁんっ 萌えぇぇぇ( ̄ρ ̄)ハゥゥゥな人にはたまらんらしい
ま~ もともと原作はコユキが主役だそうで・・・

いえ・・・はっきり言うけど
私・・・コレ 突っ込み満載っちゅー面白さがあったんだけど・・・
きゃーーーー 闇討ちしないでーーーー
だっしゅε=ε=ε= 逃げ ヘ(; ̄▽ ̄)ノ

オープニング
レッチリ 「Around The World」

エンディング
オアシス 「Don't Look Back Anger」




バンドBECKの大きくなる話が一緒に進んで
夢に向かって試行錯誤するメンバーの迷いとか上手く出ていた
それと何といっても メンバー達の楽器演奏 凄かった!!!
彼らの「楽器」の上手さが
リアルに映画の中の「BECK」というバンドが
徐々に上手くなっていく過程が自然なの

コユキの生活指導員(笑)KY&クソうるさい千葉のお守り係りという
竜介の妹・真帆がまたまたポイント♪(*゜ー゜*)bぐっど
妹・真帆役の忽那汐里サン かわゆすいい~~
ポッキーのCMといい 太陽と海の季節でも好きだったし
メイちゃんの執事でもかわゆす~とか思って
小公女セイラの忽那汐里サン 良かった~~

あとは、サクかな~ 自然だった中村 蒼
ギターおたく~~な 海パン の カンニング竹山ちゃん
結構 俳優のが 似合ってるよね~

で~~
チョイ出だけど竹中直人や有吉弘行、品川 祐、蝶野正洋
とオイシイメンツがちょろちょろ出てる

桐谷健太氏 良いねぇ~~
迫力のラップはソウルフル!!!!!


音楽プロデューサーの蘭(中村獅童)
がははははははははウケるよ 良いよ~~~
サングラス~で、ヘアスタイルといい、鼻の下のヒゲ
コントまんまじゃーーーーーーんヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ

いや~もー凄い!!!!
竜介とセッションしていたフロイド役
ジョン・リー・デイヴィス
かっちょえーーーーー

(━_━)ゝウーム(━_━)ゝウーム(━_━)ゝウーム(━_━)ゝウーム
主人公のボーカルレス
いただけ無い
声のない演奏・・・冷める
ヾ(・ε・。)ォィォィ そんなんまるで 「音痴だから歌わせない」って証明?!

ライバル関係がこじれて BECK を作ったというのに
恋のライバル関係になってたり
しかも Gacktパロディーはいるわ
アメリカから来た著名音楽プロデューサーのレオン・サイクス
何で朝から寺で太極拳なんだ?!?!?
と。突っ込みが沢山できる
変なのが 周りにゴロゴロしている作品
あーたっっっ 
コレ 突っ込み満載っちゅー面白さが 無い 
ワケが無いのであるよ( ̄一* ̄)キラン
蛇足
ベタな青春だったら ラストは歌わせてもいんじゃなーい?!

蛇足の2
BECK・・・ま。この5人のメンツ
質は別だけど 客は来るっちゅーの
だからぁ「質は別」っつったじゃーーーん

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