監督 バリー・レヴィンソン
出演 ロバート・デ・ニーロ、ショーン・ペン、ブルース・ウィリス
ジョン・タトゥーロ、スタンリー・トゥッチ、ロビン・ライト・ペン
クリステン・スチュワート
「ハリウッドで力のあるプロデューサー30」
さてと。それは一体
ロバート・デ・ニーロ 演じるハリウッド・プロデューサーのベン
劇中映画の主人公・ショーン・ペン
ショーン・ペンが演じてるのだよ
異端的な英国人監督ジェレミー・ブルネルの新作の試写を観たのだ♡
が。主役であるショーン・ペンが撃ち殺されるだけでなく
彼のペットの犬まで残酷的に撃ち殺されるラストシーンは明らかに不評
スタジオの役員によってカンヌへの出品を断念したくなければ編集をやり直し
せめて犬の射殺シーンはカットするよう言い渡される。
しかしジェレミーはそれを断固拒否。
ベンはスタジオ側がただ暴力シーンの内容を改めさせるだけではないことを知る。
ベンには二番目の妻との離婚調停
そしてブルース・ウィ リスが撮影のために不必要なクマのような顎鬚を剃ることを拒絶しているため撮影が中断している問題を抱え、彼のキャリアの危機を感じさせた。
んなばかな!!!!なローラーコースターな人生を送るベンの2週間を描く。
キャスリーン・ターナー演じるは、映画スタジオの女社長ルー
撮影に入る作品の主役・ブルース・ウィリス
演じるは ブルースウィリスちゃん
がはははは ヒゲヅラにメタボ腹
ブルースちゃんだなんて気付かないっちゅーのΛ(_Δ_)Λ 逆さイエーイ♪
ななななんとっ!ジョン・タトゥーロ!!!!ブルースのエージェント・ディック役
脚本を売り込むスコット役スタンリー・トゥッチ
2番目のベン元妻・ケリーに ロビン・ライト・ペン
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ ネタかよ
どんなコトが起きたって 崩れた顔はいたしませぬ ロバート・デニーロ
間違っても へろーーんな顔はいたしませぬ
そう、人呼んで「ハリウッドの田村正和サマ」化
時折つくられる、ハリウッドの内幕を描いた業界ドラマ
ワガママな業界人に囲まれているおかげで理不尽そのもの
っていうのがまた、ないす設定
要はbigマネーを動かして荒稼ぎしているギャンブラーな職業だっちゅーに
やっていることは「おぉ まい べいびぃ~ ぷりぃーず」と
子守 である
ヒゲヅラはやめぇぇぇぃっ!!!!のブルースウィリス
元妻ケリーと復縁しようとベッドに誘うんだけど
やっぱダメなワケで。
ケリーったら脚本家のスコットと♪ラブ(*-ェ-(-ェ-*)ラブ♪
o(炎_炎)o ウォオオオッッ! 嫉妬にめーらめら
まいはにーベイビー 娘のゾーイちゃん
ハリウッドのドラッグラリ男と
♡らぶ (๑→ܫ←人→ܫ←๑)♡らぶらぶ
パパ ||||||||||凹[◎凸◎;]凹||||||||||ガビーン!
困っちゃうパパちゃんである
そこ!!!それ!!!醜いラストはカットせぇぇぇぃっ!
だっちゅーにダダッ子 監督きかないきかない
やばい・・・オレってカンヌ行かれるか?!?!
え?!?!え?!?!!?まじやばだな
以上、 ベンちゃんのトラブル ワースト5である
┣¨┣¨┣¨┣¨(゜Д゜;)┣¨┣¨┣¨┣¨
ビジネスでもプライベートでも基本的に同じコトをやってて
同じ事で悩まされてんだよな
アクの強~い 半ば 超自己顕示欲と超我ままっぷりの人達を扱って・・・
でも。
彼ってのは野望に満ち溢れてがっつり行くぜ!という主人公じゃない
(o●>Å<)o痛いっ(o●>Å<)o痛いっ
胃に穴が開くようなエピソードの連続の日々
すーんげぇイイ女とのセックスのチャンス
うきっほんの気持ちです(*u_u)っ畄あたしを抱いて
おぉぉべいびぃ 僕のベットに(★ ̄3 ̄)∂カモン
・・・ではない彼(-_-;)(;-_-) チガウチガウ
カンヌ!!!ヤバシ!!!あぢょぉぉぉぉぉぉっっ
これぞ正しき賞レースのからくり
ゲット(ゝ∀・)/賞=興行収入=だもの
ハリウッド映画のプロデューサーってのは
すんげぇ権力をもってても、かけがえのないモノじゃないのね。
「自分の映画」という言い方をしたとき
主演俳優に即座に否定されるシーンがとても印象的
そしてベンは失策
骨までしゃぶり尽くしていらなくなったら捨てる
食い尽くされて捨てられるのだった
蛇足
WHAT JUST HAPPENED って原題
「なーーーーーーーーんか 起きたか」って意味だけど
どうして トラブル・イン・ハリウッド なんて邦題なのよぉぉぉ