監督 堤幸彦
出演 水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、中村蒼、向井理等
忽那汐里
週末興行ランキングでは1位だったとか
あーた そりゃ きゃっきゃっ いやぁぁぁぁん あふぅぅぅぅぅん
イケヅラ バンドじゃ 萌えぇぇぇ (//∇//)❤ (。-_-。)ポッ
\(・_\)そのはなしは(/_・)/こっちに置いといて
さとーたけるくんよっ
あたしは みずしまひろくんねっ
えー むかいくんがいいな~
こまっちゃーうな~+゜*。:゜+d(・C・○)困った
なんちゅーノリで観るのも良い物である
お話 ―(T_T)→ サクッ
普通の高校生だったコユキ(佐藤健)がNY帰りの天才ギタリスト南竜介(水嶋ヒロ)と出会い、才能溢れるメンバー千葉(桐谷健太)、平(向井理)とサク (中村蒼)とバンド・BECKとしての活動を始める。その中でコユキは天性の才能を開花させていき、ライブ活動を皮切りに、BECKは徐々に頭角を現し始 める。しかし、ある事件をきっかけに、音楽メジャーシーンを牛耳るプロデューサーの陰謀に巻き込まれ、数々の試練にみまわれることに…。そんな状況下、飛 び込んだロックフェスへの出演依頼。 しかし、それはバンド存続にかかわる条件と引き換えだった――。
主演は水嶋ヒロ氏演じる竜介。
初めから終わりにかけてずっとコユキ目線
っちゅーことは佐藤健氏目線のストーリー展開
健さまぁぁぁぁんっ 萌えぇぇぇ( ̄ρ ̄)ハゥゥゥな人にはたまらんらしい
ま~ もともと原作はコユキが主役だそうで・・・
いえ・・・はっきり言うけど
私・・・コレ 突っ込み満載っちゅー面白さがあったんだけど・・・
きゃーーーー 闇討ちしないでーーーー
だっしゅε=ε=ε= 逃げ ヘ(; ̄▽ ̄)ノ
オープニング
レッチリ 「Around The World」
エンディング
オアシス 「Don't Look Back Anger」
バンドBECKの大きくなる話が一緒に進んで
夢に向かって試行錯誤するメンバーの迷いとか上手く出ていた
それと何といっても メンバー達の楽器演奏 凄かった!!!
彼らの「楽器」の上手さが
リアルに映画の中の「BECK」というバンドが
徐々に上手くなっていく過程が自然なの
コユキの生活指導員(笑)KY&クソうるさい千葉のお守り係りという
竜介の妹・真帆がまたまたポイント♪(*゜ー゜*)bぐっど
妹・真帆役の忽那汐里サン かわゆすいい~~
ポッキーのCMといい 太陽と海の季節でも好きだったし
メイちゃんの執事でもかわゆす~とか思って
小公女セイラの忽那汐里サン 良かった~~
あとは、サクかな~ 自然だった中村 蒼
ギターおたく~~な 海パン の カンニング竹山ちゃん
結構 俳優のが 似合ってるよね~
で~~ チョイ出だけど竹中直人や有吉弘行、品川 祐、蝶野正洋
とオイシイメンツがちょろちょろ出てる
桐谷健太氏 良いねぇ~~
迫力のラップはソウルフル!!!!!
音楽プロデューサーの蘭(中村獅童)
がははははははははウケるよ 良いよ~~~
サングラス~で、ヘアスタイルといい、鼻の下のヒゲ
コントまんまじゃーーーーーーんヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
いや~もー凄い!!!!
竜介とセッションしていたフロイド役
ジョン・リー・デイヴィス
かっちょえーーーーー
(━_━)ゝウーム(━_━)ゝウーム(━_━)ゝウーム(━_━)ゝウーム
主人公のボーカルレス
いただけ無い
声のない演奏・・・冷める
ヾ(・ε・。)ォィォィ そんなんまるで 「音痴だから歌わせない」って証明?!
ライバル関係がこじれて BECK を作ったというのに
恋のライバル関係になってたり
しかも Gacktパロディーはいるわ
アメリカから来た著名音楽プロデューサーのレオン・サイクス
何で朝から寺で太極拳なんだ?!?!?
と。突っ込みが沢山できる
変なのが 周りにゴロゴロしている作品
あーたっっっ
コレ 突っ込み満載っちゅー面白さが 無い
ワケが無いのであるよ( ̄一* ̄)キラン
蛇足
ベタな青春だったら ラストは歌わせてもいんじゃなーい?!
蛇足の2
BECK・・・ま。この5人のメンツ
質は別だけど 客は来るっちゅーの
だからぁ「質は別」っつったじゃーーーん
クリックお1つィヤッホ-ィ♪ヾ(*>ω<)ノ
コメント、ありがとうございましたm(__)m
いやいや女性には垂涎モノでしたなぁ~、この映画
やっぱ向井クン狙いですか(笑)
僕は忽那汐里チャンかな(笑)
彼女なかなか上手いし、今後チェックしておかないと(笑)
あのヴォーカルだけは何とか他の手法が撮れなかったのかなぁと
僕もやや立腹でした
それでどうやってオチるのか・・・
誰が何と言おうと私は映画としては失敗だと想ってます。
しかし人間が面白いね。
獅童ちゃんわらかしてくれます。
鬼のように似合いません、あのカッコ。(爆)
もともといわゆる小室系のスマートさは彼の
持ち味じゃないからねぇ。^^;
反面松下さん。この人オバサンやらせると日本一かもしんない。若い頃より断然よくなってるんだもん。(笑)
女の子に関しては私は倉内沙莉ちゃん派です♪あ、芝居は話にならんけどね。^^;レオタードに萌えました♪
あ。私、誰も狙いのゾーンにいないの
この5人のメンツは全然興味なし
「原作好きの為の作品」なノリだったので、ちと疎外感のある作品だったな。
やっぱり
あのオチで 失敗だよねぇ
脇を固める人達が
皆してオイシイごーかな作品
そう。ラストのオチは どう書いてもネタバレになるーーーー
松下由樹サンは、私「××がもたいサンって?!すげー」とウケてしまったわ
だって~ど~見たって無理があるもの~
倉内沙莉ちゃん
目の下のクマが気になってたので
覚えてしまった・・・
しかしま~ こんなにもワキを固めるメンバーがオイシイ邦画ってのも久々
みんな良かったんだけどライヴシーンはカッコ良かったなぁ。
劇中に流れる音楽かまた好みだったりする。
ああ~昔を思い出す(笑)
( ̄ ̄ー ̄ ̄)ニヤリ
何何?!!あのころはっ て思い出す?!?!
ま~ねぇ ツッコミ満載、ご都合主義展開
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃだったりするけど
なんかもー良いのよね~
クライマックスのロックフェス
燃えちゃったよ~