うつ病…

何とか無事高校を卒業し、就職をしました。新卒で入りましたが（現場です）結論から言うと自分の認識が甘かったです…
当たり前ですが、アルバイトとは違って、気楽さが全くと言っていいほどありませんでした。
（TｗTｌｌｌ）
もし、自分が休むと同僚や上司に負担がかかってしまう事を、社会人1年目でしたが自覚しました。その時思ったのが、自分だけじゃなく働いてる方は大なり小なり、責任を負って仕事をしているんだと、思いました。(@@;)
嫌なら辞めればいいやと休むことでどうなるかの違い＾＾；
うーん(。-_-。)例えがおかしいかもしれませんが、ある意味逃げ道がない状態に陥りました。
今思うと緊張感がかなり続き、会社が休みの日でも明日からの仕事の事を思うと、はっきり言って余暇を楽しめませんでした。（充電、息抜きできない）まるで中学の部活が気になって、何にも手につかない状態でした。
それでも、２，３年無遅刻、無欠勤で勤めていると(中学、高校のサボりグセがなんだったんだでしょうね(・・;)、段々と仕事にも慣れ、それなりの充実感を感じるまでになりました。
だけど、３年目に入ると、何故か役職を頂いて、今度はある意味自分が上司の立場になりました…先ほどの文章では自分が休むことで上司や同僚に迷惑かけると思っていたのに、いざ上司になると、上司の気持ちが少なからず分かってきました。勘違いかもしれませんが、上司といっても上司の上の方から部下の管理は出来てるのかということを、自分が役職を持った時点で味わいました。はっきり言って、上司も傍から見れば指示してるだけの立場と思ってましたが（安易ですいません）上司も上司で俗に言うひょうたん型（上司からの命令→それをそのまま部下に伝えれない＞＜自分の判断→部下の図式）の立場だと、自分がその立場になって初めて実感しました。
まだ続きます
記事ができたら投稿します。

不登校の始まり…

中学を卒業後何とか高校には入学できました。中学とは違って高校では帰宅部だったので、自分の時間がたっぷり持てるようになりました。主にゲームばかりしていましたが…(笑)(/ω＼)
高2ぐらいになると友達に誘われたのがきっかけで、アルバイトを始めました。
これが、今思うと社会生活の原点になりました。
当たり前ですが、アルバイトすればバイト料を頂けるので、自分とっては初めての給料でした。幸いにも、そこのバイト先が優しい方が多かったのもあり、高校卒業するまでの２年間続けれました。
アルバイトを始めた当初は、すごく新鮮である意味、学校より楽しくバイトがメインの生活になっていきました。
それがきっかけで、不登校みたいな感じになり、当然単位が足りなくなり進級があやうくなりました。
このままだと、留年もしくは退学かとの選択にせまられました。
でも、当時の自分の中では、はっきりと高校だけは卒業しようという意思があったので、バイト先をしばらく休み、何とか卒業は出来ました。
卒業後の進路は、安易でしたが当時は社会人の方がいいと思っていたので、就職を選びました。
高校在学中に、自分のバイト代で車校に行き普通免許を取れたのが、自分自身すごく嬉しっかたです。もちろん、高校を無事卒業出来た事もです。
中学と高校を比べてみると、中学では学校生活が自分の生活全てみたいに感じていたので、その学校が楽しくないと、他も楽しくないとういう状況でした。
高校は、アルバイトのおかげで、バイト先でいろんな年代の方との接触があり、自分にとってはいい経験出来たと思います。
次は、社会人編（仮題）です。記事ができたら投稿しようと思います。