自分自身を振り返ってみると、中学生の頃が一番の悩んだと思います。(もちろん現在も色々と悩みはありますが^^;)小学生までは普通に(普通という基準が間違ってるかもしれませんが…)友達と活発に遊んでいたと思います。それが中学生にあがると、当たり前ですが、思春期などの影響もあって小学生とは全然違う学校生活が始まります。周りも勉強だけでなく部活も始まり(自分の学校では、当時は自由参加ではなかったです)勉強と部活の両立さらには、人間関係もありかなり自分では負担に感じていました。それで疲れてしまい何回か学校を休んだ記憶があります。多分毎日いやいや、学校に行っていたと思います。今みたいに土日休みではなく、土曜日の午前中は授業で午後からは部活だったと思います。部活名は伏せますが、小学生の頃はよく体を動かしたので、一応体育会系の部活に所属していました。これが、一番のネックでした。小学生と比べると、一人一人の体格や技術など自分が所属していた部活でははっきりとあらわれて、自分ではそれが好きで入部したのに、技術不足をはっきりと感じ(自分は落ちこぼれ又は足を引っ張る存在)と在籍中はずっと思っていました。もちろんある程度は努力はしましたが。それだけが原因ではないと思いますが、学校生活において嫌なことがあると、言い訳になるかもしれませんが、勉強に影響してきました。朝練もあり、6時半には家を出ていました。当時は部活はダメだけど、勉強で頑張ろうという気力がわかずにズルズルと成績が落ちてきました。でも、中3になり(特例かもしれませんが)部活を変える事ができ、それをきっかけに、部活で嫌な思いをする時間が減り、勉強に集中できるようになり何とか高校進学は出来ました。
一応ここで一区切りつけます。
次回は高校編(仮題)で投稿します。
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次回は高校編(仮題)で投稿します。