レオンの闘病日記

躁うつ病と診断されて約20年になります。日常生活や病気のことを自分に無理のない程度で書いていこうと思います。

自己満足?

2019年01月28日 20時12分22秒 | その他
話は、先週末にさかのぼります…。

自分自身の中では、1週間頑張った、自分への御褒美として、近所のスーパーで刺身の盛り合わせと、ワンカップを買ってきました。





自己満足かもしれませんが、自分の受け止め方として、刺身もワンカップもとてもおいしく感じられました。

検証してませんが、仮に、休日に同じ物を食べたとしても、ここまでおいしく感じなかったかもという、疑問符は残ります…。

結論は、例えおいしい物を食べたとしても、自分自身の気分で料理の味やお酒のおいしさが変わってくると、少なくとも自分自身はそう感じました。

記事が出来次第投稿します。

なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか 記憶と時間の心理学

2019年01月24日 22時04分52秒 | 本、映画、ゲーム、アニメ


この本を読んでの個人的な感想を記事にしたいと思います。

社会人になって、よく耳にする言葉が以前からありました…。

それは、1年ってあっという間だね!とか1日が過ぎるのがはやいです。

自分は高校卒業後、社会人となり、18歳で働き出したのですが、その当時は、正直、先輩は何を言ってるか実感できませんでした^^;(批判的な意味ではなく)

月日が経ち、その先輩方の年齢に達するとおぼろげに、あーあの時の先輩はこんな気持ちだったんだと、自分自身が体感するようになってきました…。

この本に、書いてある内容を要約すると、子供時代は新鮮なことが一杯で、1日過ぎるのが長く感じるのですが、補足すると、義務教育の小学校、中学校の9年間はとてつもなく長く感じたのですが、社会人となっての9年間は、比較すると圧倒的に、社会人の9年間が短く感じます。

その違いは何かというと、この本では、繰り返しますが、新鮮さが薄れることと、今までの経験によっての脳の記憶から、ある意味、毎日が同じことの繰り返しなので(社会人)、子供時代の毎日が新鮮?に比べると早く経つと記述してました。

本の、記述通り、今の自分自身は、1日はしんどいですが、1週間、1ヶ月、はたまた1年はあっとゆうまに過ぎ去る事を実感しています…。

本のタイトルである、なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのかが、何となく身をもって実感しています。

記事が出来次第投稿します。

温泉

2019年01月22日 19時32分09秒 | その他
年末年始に温泉に行く機会が何度かありました。

個人的に思った事を記事にしたいと思います。(妄想かもしれません^^;)

場所は勿論、男湯でのことですw

普段は、スーツや作業着、おしゃれをしてる男性でも、風呂場では、皆、裸で、体格、身長、年齢こそ違いはあれ、自分の見解では皆、同じ人間なんだと感じます。

補足すると、正社員、派遣、はたまた、社長、平社員であろうが、風呂で裸になってしまえば、そんな肩書きなんて分からないと感じました。

今回は、かなり個人的な意見になりましたが、裸の付き合いをするとはこうゆう事を言うのかと実感しました。

記事が出来次第投稿します。

頭に来てもアホとは戦うな!

2019年01月20日 19時43分07秒 | 本、映画、ゲーム、アニメ


こちらの本、タイトルがすごいですが、人間関係の参考になればいいと思い手に取りました。

この本を読んで、なるほどと納得できた部分がいくつかありました。

会社の人間関係において、自分自身が相手に対して、この人は苦手、馬があわない、嫌いという感情を持ってたとして、例え相手の前では気をつけて接しているつもりでも、必要以上に相手はその雰囲気を感じ取っているでした。

更に、相手の悪口を同僚に言おうものなら、尾ひれがついて相手に伝わり、更に関係が悪化するとい記述です。

これは、今までに何十社と会社を変えてきたので、過去に職場の人間関係で悩み、同僚に悩みを打ち明けて、同僚もその話に耳を傾けてくれたと思い、自分自身がスッキリしたとその場では、感じていたのですが、しばらく経つと何故か自分が苦手としてる相手が、自分が愚痴をこぼした事を知っていた事がありました。

ここで自分が言いたいのは、同僚が他の人に話したのが悪いではなく、自分が苦手としてる相手のことを口にだしたら、何らかの形で相手に伝わると言う事です。

これは、今後の人間関係において、例え心で思っても口には出してはいけないという、自分自身の戒めになりました。

もうひとつは、相手の評価を気にしすぎて、自分自身無理をしてないかという記述です。

自分自身、仮に仕事を一生懸命に頑張ったとしても、相手からの評価で一喜一憂しているようでは、相手の為に仕事しているのか?です。

極端な話し、相手が自分を見ての評価は相手が、イライラしている時に一生懸命に仕事をしている姿をみたとしても、そのまま伝わるわけではないし、相手の顔色を伺って気を遣ってまでやるのは不毛という記述です。

最後に、一般的に会社は、お互いが監視しあって、それだけでも疲れてしまうという記述です。

言われてみれば、確かに自分も仕事をしている時、ふと相手の仕事ぶりを気にしている時もありますが、相手もまさしく自分の仕事をみていると感じる時がありました。

色々と書きましたが、この本を読んで今までの自分自身を見直すきっかけとなる本でした。

記事が出来次第投稿します。

人狼ゲーム

2019年01月19日 10時47分27秒 | 本、映画、ゲーム、アニメ


こちらの文庫本を読みました。

ネタバレ無いように書きたいと思います。

こちらの本を読もうと思ったきっかけは、レンタルで借りたDVDで個人的に面白いと思い原作を読んでみたくなりました。


武田玲奈が主演!ドラマ「人狼ゲーム ロスト・エデン」プロモーション映像が公開


以前書いた空飛ぶタイヤと反対の順番になります。

小説を読み出してふと思ったのが、以前に読んだ王様ゲームと設定が似ていると感じました。

少し脱線しますが、王様ゲームの小説は、はまってしまい、シリーズを全て読破し、自分中では完結しました。

今回は、人狼ゲームですが、こちらも調べてみると、シリーズで出ているみたいで、小説の最初の本を購入しました。

読み出すと、結末が気になってしまい、ラストまで読んでしまいました。

感想を簡潔に言いますと、小説とDVD(ロスト・エデン)両方とも続きが気になって仕方がないです。

記事が出来次第投稿します。

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