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レオンの闘病日記

躁うつ病と診断されて四半世紀25年以上になります。日常生活や病気のことを自分に無理のない程度で書いていこうと思います。

魚のフライと野菜スープ

2025年08月14日 03時48分19秒 | 手料理
今回は、久しぶりに揚げ物を作ってみました。

参考にしたレシピです。↓




予定では、アジのフライを作ろうと思い、買い物に行きましたが、肝心のアジが無くてキスで代用しました。

両面に塩コショウを振り、出てきた水分をキッチンペーパーでふき取りしました。

小麦粉、溶き卵、パン粉を準備して、揚げていきます。
キスのフライは完成しました。
ポテトフライは、じゃがいもの皮を剥き、カットしました。

カットしたじゃがいもに小麦粉をまぶしました。
揚げていきます。
完成しました。
キャベツをスライサーで千切りにしました。
野菜スープは、この1枚だけです。ご了承ください。

野菜の和風スープは、にんじん、大根を1センチほどのサイコロ状にカットし、豚肉をごま油で、炒めた後に、それらを追加しました。

その後、ほんだし、水、しょうゆ、ネギをカットしたものを入れました。



食べた感想と作った感想です。

今回のメニューは、アジフライを自宅で作ってみたい、と思ったのが
きっかけでした。

多量に油が余るので、他にも揚げ物を作ろうと、ポテトフライに決めました。

先程も、書きましたが、肝心のアジが無くて、キスで代用しました。

キッチンには、エアコンが無いので、扇風機を強にしても、揚げ物をしているときは、汗がしたたり落ちてきました。

でも不思議と揚げ物をしている時は、何だか無心になれて、黙々と揚げていました。

野菜の和風スープは、スムーズに出来たと思います。

食べた感想です。

揚げ物を30分近くしたので、食前に冷たい麦茶を飲みましたが、とてもおいしく感じました。

キスのフライは、レモン汁だけで食べましたが、サッパリとした味付けでした。

ポテトフライは、塩を食べる直前にふりかけ、ケチャップをつけて食べました。

揚げたてだったので、熱々で美味しかったです。

和風スープは、にんじん、大根からの味がしみてました。

味噌が入ると豚汁になるのかなと、ふと思いました。

普段、何気なく惣菜でアジフライやポテトフライを買いますが、作ってみて労力を考えると、買ったほうが良いのかなと、思いました。

でも、手作りをして、手間ひまをかけた分、完成した時は、達成感のような物が得られました。

記事が出来次第投稿します。



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いわしの梅煮とガスパチョ

2025年08月12日 02時44分48秒 | 手料理
今回はいわしの梅煮とガスパチョ(2回目)を作ってみました。

参考にしたレシピです。↓



使う食材の一部です。
いわしは処理がされていたのを購入したので、水、みりん、しょう油、しょうが、梅干しを入れ煮込みました。
煮立ったら、落し蓋をして、弱火で20分ほど煮込みました。
2回目となるガスパチョですが、今回は、ミキサーにかける写真を用意しました。
カットした、きゅうり、ピーマン、トマト、玉ねぎに、氷水、オリーブオイル、酢、塩を入れてミキサーにかけます。
写真を撮ろうと思ったのは、何だか見た目がフルーツパフェのように見え、面白そうだと感じたからです。
ミキサーにかけた後、食パンを1枚ちぎって入れ、更にミキサーにかけます。

作った感想と食べた感想です。

いわしの梅煮ですが、いわしの下処理が終わっているのを購入したので、下処理の時間が短縮され、スムーズにできました。

実は、魚をさばいたことがないので、今後、機会があれば、挑戦したいと思います。

食べた感想ですが、煮込みでいわしの骨が柔らかくなったみたいで、尻尾以外は骨ごと食べました。
梅干しと、しょうが、いわしの出汁がきいて、あっさりとして、美味しく頂きました。

ガスパチョは、2回目の料理ということもあり、全体を通してスムーズに出来ました。

味の方も、まろやかに仕上がりました。

冷蔵庫で冷やしたので、冷やしスープで、熱いご飯や煮魚にとても合いました。

冷蔵庫に大根があったので、一品追加で、大根おろしを作りました。

結果的には、和洋折衷になりましたが、煮魚と冷しスープの組み合わせも、美味しいと感じる献立になりました。

記事が出来次第投稿します。
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鮭のムニエルとかぼちゃの鶏そぼろあん

2025年08月07日 03時16分44秒 | 手料理
今回は、鮭のムニエルとかぼちゃの鶏そぼろあんを作ってみました。

参考にしたレシピです。↓



鮭の水分をキッチンペーパーで、ある程度とった後、両面に塩コショウ、小麦粉を振り、フライパンで両面を焼きました。

タルタルソースは、ゆで卵にマヨネーズ、玉ねぎのみじん切りを加えて、酢と砂糖、塩コショウを入れ混ぜ合わせました。

かぼちゃをカットしました。
ひき肉を炒めた後、レシピ通りの調味料を入れ、10分ほど弱火で煮込みました。
かぼちゃを取り除き、ひき肉に水溶き片栗粉を入れ、とろみを付けます。
かぼちゃを入れていた容器に、とろみの付いたひき肉を入れたら、完成です。

作った感想と食べた感想です。

鮭のムニエルは、初めて作りました。

焼く前に、キッチペーパーで水分をとったり、塩コショウ、小麦粉を振る、工程が増えましたが、その分ただ焼くよりも、美味しくなりました。

タルタルソースを加えたことで、更に美味しさが増しました。

かぼちゃの鶏そぼろあんは、かぼちゃをカットするのが、固くて大変でした。

フライパンで、ひき肉とかぼちゃを煮込んだ後に、かぼちゃを取り除いた容器に、とろみを付けたひき肉を入れて完成だったところが、意外だと思いました。

てっきり、フライパンにかぼちゃを戻して、温めて完成だと思っていたからです。

食べた感想は、かぼちゃの甘味とひき肉が、とても合っていて、美味しかったです。

洋食(鮭のムニエル)と、和食(かぼちゃの鶏そぼろあん)のメニューでしたが、違和感なく完食しました。

記事が出来次第投稿します。
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照り焼きチキンと大根とちくわの煮物

2025年08月05日 03時53分38秒 | 手料理
今回は、照り焼きチキンと大根とちくわの煮物を作ってみました。

参考にしたレシピです。↓



鶏のもも肉をカットした後、皮に切り込みをいれ、油を使わずに皮目の方からフライパンで中火で、3分ほど焼きます。
ひっくり返して、同じように3分ほど焼きます。
合わせ調味料(砂糖、しょう油、みりん、料理酒)レシピ通りの分量で作り、それを入れ、更に煮詰めます。
煮詰まったら、弱火にして、2,3分ほど煮詰めたら、完成です。
大根、ちくわをカットし、最初に大根を6分ほど、電子レンジで温めた後、合わせ調味料(砂糖、しょう油、みりん、料理酒、水)を入れ、ちくわを入れて、再び9分ほど、電子レンジ温めます。

作った感想と食べた感想です。

照り焼きチキンを作ろうと思ったきっかけが、たまにハンバーガーで、照り焼きチキンを食べますが、すごく美味しいので、それを作ってみたいと思ったのがきっかけでした。

鶏の皮に切り込みを入れる時に、包丁が中々、皮に入らなかったので、少し苦労しました。

フライパンで、焼いている時、鶏肉から油が出てきたので、全く油を使わずに作れたので、ヘルシーな仕上がりとなりました。

食べた感想は、皮に切り込みを入れたことで、タレが染み込んで、とても美味しかったです。

大根とちくわの煮物は、材料をカットした後、電子レンジだけで作れたので、待ち時間の間に、洗い物やキッチンの片付けができました。

食べた感想ですが、こちらは、味の染み込みが少し、足りないかなと感じたので、もう少し寝かしたほうが良かったと思いました。

追加で、冷奴、味噌汁を作ったので、豪華な夕食になりました。

記事が出来次第投稿します。
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あじの南蛮漬けと空芯菜の中華炒め

2025年07月31日 03時34分15秒 | 手料理
今回は、あじの南蛮漬けと空芯菜の中華炒めを作ってみました。

参考にしたレシピです。↓




あじをカットして、両面に片栗粉をふり、フライパンで素揚げしました。
素揚げしたあじを、にんじん、玉ねぎをカットして、合わせ調味料を入れた、ボウルに戻しました。
粗熱を取ったあと、ラップをして、冷蔵庫で2時間ほど寝かしました。

にんにく、空芯菜をカットしました。
フライパンに火をかけ、油が馴染んできたら、スライスしたにんにく、カットした唐辛子を炒め、空芯菜を入れて、更に炒めました。

作った感想と食べた感想です。

あじの南蛮漬けですが、この料理も以前、母がたまに作ってくれていた料理でした。
今回、一度作ってみようと思い、挑戦しました。

母が作っていた時は、小さいあじが丸ごと1匹、南蛮漬けになっていて、どのくらい寝かせたか、記憶が定かで申し訳ないのですが、そのまま、骨ごと食べれて、頭も丸かじりしていました。

自分で、食べた感想ですが、酢と砂糖の甘酢っぱさが、食欲を誘い、冷蔵庫で寝かせたので、程よく冷え、とても美味しかったです。

空芯菜ですが、職場で、新しく始めた野菜だったので、今回、料理を作ってみようと思いました。

工程的には、食材をカットして、調味料を入れ、炒めるだけだったので、スムーズに出来ました。

食べた感想は、唐辛子とにんにくが、程よいスパイスとなり、空芯菜と合っていました。

美味しくて、あっという間に完食でした。

暑いが続いていますが、幸いにも、食欲は落ちずに3食、きちんと食べれているので、この調子で、暑い夏を乗り越えたいと思います。

記事が出来次第投稿します。


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