レオンの闘病日記

躁うつ病と診断されて約20年になります。日常生活や病気のことを自分に無理のない程度で書いていこうと思います。

話が嚙み合わない

2019年02月27日 19時23分17秒 | その他
今朝の朝での、出来事です。

立て続けに、あったので記事にしました。

レオン:『テツ and トモって知ってる?』

母親;『鉄腕アトム?鉄腕アトムは知ってるけど』

レオン:『ご飯ある?(お米)』

母親;『ゴミなんてないよ』

補足しますと、朝食が焼きそばだったので、白ご飯が食べたくて、母親に聞いたのですか、何故かご飯ある?をゴミある?と勘違いしたいみたいで、話が嚙み合いませんでしたw

記事にしようと思った訳は、何故、ご飯とゴミを聴き間違えるのかと、個人的に思ったからですw

参考動画↓

テツandトモ 「なんでだろう20連発!!」予告編!3連発だけ見せちゃいます(笑) [2017/7/12 CD+DVD発売]


記事が出来次第投稿します。

話し方で損する人 得をする人

2019年02月25日 22時44分46秒 | 本、映画、ゲーム、アニメ
今回は、実用書になるので、ほぼネタバレとなる内容になります。

実は、こちらの本は友人の方から、読みやすいだけでなく内容が良かったとの事で、実際は借りて読んだのですが、個人的に共感するところが多々ありました。

自分自身、転職して半年経ってないのですが、この本を読んで、気をつけなければと思う内容がいくつかありました。

簡潔に紹介しようと思うので、プライベート編と仕事編として、記事にしました。

先ずは、プライベート編からです。












これは、職場でも友人との会話の中でも、ついつい自分がしていた事です^^;

相手が、自分の興味のある話になると、相手の話が途中でも、ついつい自分の話をしだして、相手の話を最後まで聞いてないなと、思い当たる事がよくありました。

こちらの本では、20代から60代のアンケート結果の、好印象度、悪印象度の割合が紹介してありました。



こちらは、相手に気がついてほしいサインを送るより、照れくさいと思わずに素直に言う方が、好印象になるとの統計です。



こちらは、相手は悩みのアドバイスが欲しいのではなく、ただ悩んでる事を聞いて欲しいのに、自分勝手な経験から安易に相手の話を最後まで聞かずにアドバイスをするのは悪印象ですとの内容です。



これは、ギャップがあるほど、異性や友人に一見、受けると思われがちだけど、例えるなら、見た目は怖い人だけど実はいい人は、普段の生活で、相手からどう扱えばいいか分からず、かえって分かりやすい人、裏表がない人の方が、ギャップがある人より好印象だと紹介してました。



これは、相手から褒められて、謙遜して、いやいやそんことないですよ^^;と言うよりも素直に、ありがとうとか嬉しいとストレートに、自分の気持ちを伝えた方が、相手も褒めて良かったと思うし、そこから、話が広がって行くとの事でした。

確かに、相手から褒められて、その通りです、自分はすごいですというよりは、謙遜して返事したほうが無難に思われますが、相手からすると、謙遜されたことにより、会話が終わってしまうこともあり得ると思いました。

これは、プライベート編で、紹介されていましたが、仕事編でも当てはまると思いますし、実際、自分の場合は、素直に相手に、褒めてくれてありがとうと言う言葉を、変に自信家と思われるよりは謙遜した方が、相手に対していいと思っていましたが、実は、褒めてくれた相手に対して、会話を終わらせてしまったこともあったんだと、気がつきました!



ここからは、仕事編です。プライベート編では、場の空気を読んであいまいに話したりする場合が好印象ですが、仕事編だと悪印象となるとの事でした。

確かに、前置きよりは、結果を伝えるのが仕事では求められると感じました。



これも、似たような内容になりますが、プライベートではあいまいの方がいいかもしれませんが、仕事では、あいまいよりもはっきりとした言葉が求められると思います。



最後に職場での噂話ですが、あれこれ率先して、噂話を聞こうとするよりは、自分自身が見たまま、聞いたままの事実が大事なんだと思いました。

あくまでも、噂話は噂話であって、決して事実と異なる場合があるというのは、社会人になっての人間関係において何度かありました…。

長文になりましたが、本の内容を忠実に実行すれば、相手から好印象を受けるかとの内容の記事になりましたが、自分自身が思ったことは、ケースバイケースもあるし、相手の評価ばかり気にして、自分自身を押し殺してはダメだと思いますし、柔軟に対応する意識を持つ事が大事だと、本書を読んで自分は感じました。

追伸:あくまでも自分勝手な解釈ですが、人は相手に対して、無関心でいられるよりも少しでも自分自身に対して、関心を持ってもらいたいと思いリアクションや言葉で、アピールするのですが、回りくどい事をせずにストレートに行動、言動にした方が、いいと本書を読んで感じました。

普段、意識をしていても、実際は、こんな場面で自分の気持ちを正直に言っていいのかと?考える場面は多々ありますが、ねじまげるより、ストレートがいいと改めて思いました。

記事が出来次第投稿します。

民宿

2019年02月21日 20時12分20秒 | 旅行
実質、ふぐ料理の補足の記事になります。

先日、日間賀島に行ってきました。

参考画像↓





民宿からの景色はオーシャンビューでした♪




車で、師崎港の駐車場に1日、駐車したのですが、料金が24時間で2千円ほどかかりました!

自分の中でのはかりでは、例えるならば、タイムズで24時間600円的な感覚でいました^^;

実際、師崎港の24時間以内で2千円でした::

先にマイナス的な事を書きましたが、民宿の名前は伏せますが、個人的に良かったと感じた事を紹介したいと思います。

一般的に言いますと、民宿は旅館やホテルと比べると、宿泊料金が安いのですが、今回、自分が泊まった民宿はプラスアルファーがつきました。


今までの宿泊の経験上から、旅館にしろホテルにしろ、夕食はレストルームに宿泊が一堂に集まり、申し訳ない程度のついたてがあり、他のお客さんと顔を会わすことはないのですが、朝食はついたてがなく、楽しく過ごした家族やカップルの姿が、何だか羨ましく感じていました…。

今回の民宿で驚いた事があります。

夕食、朝食共に、どちらも個室があり、他の宿泊客を見かけることが一切ありませんでした〔たまたまかもしれません)

脱線、しましたが穴場的な民宿を満喫してきました。

記事が出来次第投稿します。

ふぐ

2019年02月18日 18時52分43秒 | グルメ
先日、大げさかもしれませんが、生まれて初めて、ふぐ料理を堪能してきました。











結論を先に言いますと、最初から全て、料理が出るのではなく、コース料理のように、食べ終わったら次の料理が出る感じでした。

18時から食べ始めて、食事が済んだのが、21時を過ぎていました。

食事を3時間かけたのも初めての経験だけでなく、自分のこれまでの贅沢な食事の中で、ふぐ料理は、例えるならば雲の上の人が食べる料理だと思い込んでいました。

実際に食べてみて、自分自身の個人的な感想ですが、ふぐの刺身の味は文章にするのが難しいと思うぐらいの味でした。

ふぐの刺身は、かぼすとネギで食べたのですが、味が繊細で自分にはまだはやすぎたのかな?と感じました…



自分の勝手な例えで言いますと、子供の時に興味本位でうにや塩辛を食べて、大人って何でこんなのがおいしのかな?と思う感じでした。

でも、ふぐのから揚げと、てっちりなべ(。◇「てっ」は「鉄砲」の略。ふぐはあたると死ぬことから「鉄砲」の異称がある)を食べたときは、なるほど、これがふぐの味なんだと、自分勝手に理解しました

くどいようですが、テレビや映画の世界で、おいしそうにふぐ料理を堪能してる場面を過去に何度か見ましたが、実際に自分が食べてみて、個人的に思った感想をストーレートに表現してみました。

記事が出来次第投稿します。

天国と地獄なの?

2019年02月13日 21時13分48秒 | 病気
まずはこちらの曲を聴いてみてください。

天国と地獄/運動会BGM


この曲から、自分が連想するのは、小さい頃の運動会のかけっこや玉入れで、何となく流れていた曲だとおぼろげですが記憶しています。

この曲と、自分の病気である躁鬱病を結びつけるのは、いささか強引過ぎるかもしれませんが、記事にしたいと思います。

躁鬱病は、個人差があると思いますので、躁鬱病の方が同じ症状ではないと思いますが、自分の場合は病状を安定させるために、色々な薬が処方されています。

躁鬱病に限らず、うつ病、統合失調でも、精神薬とアルコールの摂取は薬の効きに、どちらかと言いますと、悪い方に影響すると思いますので、このように、

参考画像↓



自分が服薬してる精神薬の説明シートに、アルコールとの併用は避けて下さいと、はっきりと明記してます。

でも、あえてカミングアウトしますと、自分自身、全くアルコールを摂取せずに飲んでない時期もありましたし、逆にアルコールを摂取しながら精神薬を服薬していた時期もありました…。

簡単に結論は出せませんが、自分の場合ですと、躁状態で例え、抑える薬を服薬していたとしても、鬱状態に比べれれば、躁状態の方が、心地いいので、躁状態で早く気分を鎮める為に、服薬しなければと思いつつも、現状から多少下がるぐらいで、鬱状態になるほど、服薬してさがりたくないというジレンマに陥ります…。

自分で言うのは何ですが、ここ最近、ブログを頻繁に更新出来ているのは、ある意味、躁状態の証明かもしれません…。

まさにタイトルである、天国と地獄を行ったり来たりしていると思います…。

記事が出来次第投稿します。

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