ただ生きるのではなく、よく生きる

自然の法則をとらえ、善(よ)く生きるために役に立つ情報を探して考えてみる

ターミネーター種子が地球を覆いつくす      食料と情報による徹底管理

2016-10-19 18:23:15 | 知恵の情報
「生活にプロテインを」というスローガンで、カーギル、ネスレ、クラフトフーズなどの
食品大手企業が大豆プロテインを宣伝しています。

肉や乳製品の代替品として、大豆プロテインがきわめて健康にいい食品だと、
熱心にPRしています。

イラクは長い歴史を持つ農業国で、小麦の優れた品種の種子を生み出してきた
国です。

そこにアメリカが乗り込み、文化財を奪っただけでなく、小麦の貴重な種子を
すべて遺伝子組み換え種子に変えてしまいました。

イラクの前農務大臣は賢明な人物で、近隣のシリアに種子貯蔵バンクを設立し、
予備の種子を保管していたのです。そのおかげで、貴重な小麦の種子が守られて
います。しかし、シリアがアメリカに屈したら、せっかくの努力も水の泡です。
貴重な種子もなくなってしまうでしょう。

そして、ターミネーター種子が地球を覆いつくします。
ターミネーター種子とは、地中に植えて作物が実っても、種を再生産しない種子
です。毎年、種子を手に入れないといけません。農業を続けたいなら、権力者
に屈するしかないのです。

殺精子コーンも開発されました。遺伝子組み換えでトウモロコシに抗精子剤を
加えたもので、これを食べると妊娠しません。そんなものは口にしたくないと
思っても、他に食料がなく飢えた人は、食べるしかないでしょう。

遺伝子組み換え食品は、どこまで神の領域を侵食していくのでしょうか。

─『宇宙人と闇の権力の闘いがはじまりました』田村珠芳 ヒカルランドより

世界の中の一パーセントの金融を中心とした裏権力者連中は、地球上の
人口増加を一般の人間にわからないように自然災害を演出したり、自然に起きた
と思わせた戦争で減らしたり、また、病気を作って減らしたり、遺伝作物で抑制
しようとしているのだが、異星人の情報によるとまだ、まだ、地球は人間の
人口増加は大丈夫だと言っている。
たしか、200~300億人以上の許容があったと思う・・・
19世紀に出たマルサスの人口論などに影響されてはまずい。
もっと人を活かす、行動をしなくては・・・火星への移住もそうだろうが異星人との
交流も早くやるべきだろう・・・多くの人間の移動には、地球の科学だけでは
無理だ。共存共栄を考えずして、人間の将来はない。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿