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「アメリカ1%」の連中と戦う世界大変革の立役者たちに注目せよ!

2017-03-04 19:20:08 | 政治
9・11以降、「アメリカ1%」の連中の計画はことごとく頓挫し、新局面に入っています。

乱世に英傑が生まれる。つまり、9・11があったおかげで世の中の人が目覚め
ちゃったんです。すごいのが今どんどん出てきているんです。誰がすごいか。

世界大変革の立役者たちとは、まずロシアのウラジミール・プーチン。中国、習近平。
アメリカ、ドナルド・トランプ。フランス、マリーヌ・ル・ペン。トルコ、エルドアン。
フィリピン、ドゥテルテ。

エルドランは、もとは悪者だったんです。悪者だったんだけれども、改心しちゃった。
何で改心しちゃったかというと、アメリカによる暗殺計画があって、それを辛くも
逃れたからです。これで完全にアメリカから離反してしまった。そして、ロシアの
プーチンさんに猫なで声で、「助けてちょうだい」と言った。実は、彼を暗殺から救った
のはプーチンです。

そして、ドゥテルテ大統領、この人は麻薬犯罪者を令状も何もなしにどんどん撃ち
殺しちゃっている。これは、「人道上、問題だ」とアメリカとか国連が今騒いでいる
んです。人道上問題かもしれないけれども、ドゥテルテにしてみれば余計なお世話
なんですよ。なぜかというと、フィリピンを麻薬まみれにしたのはアメリカじゃない
ですか。そして、フィリピンで1%の手先となって動いているのは麻薬売人たちなん
です。だから、そいつらを駆除されたらアメリカは困る。だから、オバマが文句を
言ったり、国連の潘基文(パン・ギムン)に文句を言わせているわけですよ。こういう
人たちが今まともな方向にかじを取ろうとしている。

さらに、候補としてまともな人間の可能性があるのが、イギリスのメイ首相、そして、
フランスのオランド大統領。この辺もだんだん「アメリカ1%」の権力にくみしないという
姿勢を明らかにしている。日本だけ、そういうのがいないんですよね。日本には
最悪の犬ころがいる。もうあまり時間がないから、犬の写真でも見て(笑い)。

アメリカの犬。左のほうが飼い主。飼い主の対日侵略司令官のお二人。(図略す)
(ジョセフ・ナイとリチャード・アーミテージ)。ツルハゲと・・・、
どっちもツルハゲか(笑い)
「がんばります!アメリカの1%のために」(図は略)
これがこの間まで安倍晋三を操っていた人なんですが、今は天罰で死にましたね。
でも、家来たちがまだ日本に残っているんです。日本会議もイコール・統一教会
ということですね。

とにかく、今むちゃくちゃな状況から一筋の光が見えてきて、世の中が大きく
変わろうとしている。僕は、2016年、(現在は2017年)あと三ヶ月で変わると思い
ます。そうしたら、皆さん、先駆者として忙しいですよ。いろんな人から、「教えて、
教えて、」と言われるようになる。忙しいけれども、我慢して教えてあげてください。
富裕層の坊やたちに。

ということで、私も新しい役割をこれから担っていこうと思っています。世の中が
変わった後がもtっと忙しくなる。私が忙しいのが、世の中の正常である一番の
証左であると思っています。

本日はどうもありがとうございました。 リチャード・コシミズ (拍手)
(part 4 核兵器でWTCビル爆破/9・11の真相暴露が
 世界の権力構造を変える! リチャード・コシミズより)

─『911テロ/15年目の真実【アメリカ1%の寡頭権力】の狂ったシナリオ
  《完ぺきだった世界洗脳》はここから溶け出した』
  高島康司
  板垣英憲
  ベンジャミン・フルフォード
  リチャード・コシミズ
  藤原直哉
  ケイ・ミズモリ
  菊川征司
  飛鳥昭雄
  ヒカルランド刊

■この本は、新聞で書かれていない裏側をとらえてみるのに大変よい本だ。
いかにマスコミの情報が一元的であるかが暴かれるし、国際政治の裏側が
よくわかる。アメリカのダブルスタンダードの政治がよくわかる。
相手を悪者にして、よくも国際政治を牛耳ってきたものだ・・・
時間はかかっても方向性は正しく善なる人びとの手で世界が変わることを
願っている・・・