紅梅の奥に控える吾妻山 2024年01月26日 | 写真俳句 昨年も今頃福寿草を載せました。歳時記見るとお正月の花として載ってます。最初は変だなと思いましたが旧暦の正月は2月10日ころ。これ考えるとあたり前ですね。 俳句など関心もなかった現役時代ある交差点の生垣の下に福寿草の黄いろ。一月二十日頃すぎるとありました。野の花には感心あったので良く記憶してます。今も残っているかな~
探梅や確り踏んだ砂利の道 2024年01月25日 | 写真俳句 古木に数輪 日の当たらぬ坂道 梅の花など咲いているのは分かってますが一番驚いたのは雪が全くないこと。この時期ならこの坂道は凍結してます。日陰にも雪が全くないのは先日の大雨ですっかり消えたのでしょう。途中ぬかる道も歩く覚悟なので長靴履いてました。まったく無用でした。この砂利かなり一面に敷かれてました。蝋梅は満開でした。
目的地直前にして福寿草 2024年01月24日 | 写真俳句 福島市小倉寺 探梅と出かけた。ふと思い出し川俣街道の道沿いに大きな看板があるお寺、ここに回った。福寿草が咲いていた。まだ数輪だが、周りにはあちこち見られる。雪は周りに全くない。気温も高め。この後の探梅も汗がでた。
受験子の気分味わう爺と婆 2024年01月23日 | 写真俳句 パパママは働いているので日中は留守。そんな家庭の為に今は学童保育制度があります。近くの場所に保護者が迎えに行くまで面倒見てくれます。そのため、爺と婆も留守になるための書類を提出せねばなりません。一年生には直接関係はありませんが一人で留守番できるようになるまで日中の面倒は私たちがみます。多分この分では送迎もそうなりそうです。この歳で書類書くのも厄介なものです。
寒の雨二十四時間雨のまま 2024年01月22日 | 写真俳句 やっぱり暖冬なのだろうと思った。玄関にいる毎夕歩くワンコもこの雨に歩く気みせない。だが皆が寝静まる頃吠え始めた。おしっこの時間と仕方なしライトをつけて歩く。だが暖かい、雨もパラついていたがパジャマに防寒着でも全く寒さを感じない。 寒波はこちらは水、木にくるようだ。