おしげ無く地面を濡らし鳳仙花 2022年09月25日 | 写真俳句 毎日雨の朝ですが、今日はどうなるのかな?いずれにしても鳳仙花は盛りを迎え地面にも沢山こぼれ落ちてます。育ち盛りの頃姉もおりましたが、何事と近づくとあっちへ行けと追い払われておりました。幸い大雨警報、土砂警報発令発令もされましたが小雨で今回の台風も通り過ぎました。
実家のは家族バラバラ秋彼岸 2022年09月24日 | 写真俳句 以前は揃って出掛けたお墓参り。この頃はコンビニ店手伝いもあり、我が家もそれぞれ都合の良いとき出掛けます。私は朝夕の散歩に合わせて、家内は仕事帰りに子供らは自分の休みにあわせて旦那様の家からと。実家でも嫁さん気力無くしてやりません。まして旦那様、無関心。子供らが自宅敷地内に家もありますが自らすることもしません。大黒柱の指令塔が動かないとなにも出来ません。侘しき限り。
芋煮会思い出すのは釣り仲間 2022年09月23日 | 写真俳句 我が家の里芋試食しました。柔らかくとろけるように味わう事が出来ました。小さい枝が沢山伸びているので切り落とすつもりです。本格的には来月掘るつもりです。鬼灯やっと色づき始めました。
茶室にはドクロが鎮座芸術祭 2022年09月22日 | 写真俳句 数年前には二本松でも開かれた重陽の芸術祭。今年は白河市がメイン会場ですが、その縁なのかふるさと村にも飾ってありました。遠くから白い人形、謡曲「安達が原」でも唄っているのでしょうか。それと短冊吊した樹が見えます。近づくとなんとドクロ。これが説明文によると茶室だそうです。短冊はジョン・レノンの奥様だったオノ・ヨーコさんの呼びかけに駆けつけた人が書いて吊したようです。私も世界平和と思いましたが用紙が切れてました。あればもっと吊せるのにと思いました。
コスモスやお屋敷飾るつるし雛 2022年09月21日 | 写真俳句 ふるさと村の彼岸花が出そろいました。白は終わりかけてますが、黄色は今ごろ見頃です。廻りはポーチェリカ、コスモスも咲いてました。遠くから見ると何飾っているのか解りませんが外からもよく見えるように廊下につるし雛普通は座敷に飾りますね。昨日できなかったお墓参りこれからワンコと朝の散歩ついでに廻ります。