自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

光芒の安達太良山の秋没リ日

2024年09月11日 | 写真俳句
 昨日は新しい句会に参加してきました。

会長と会員は初めての方々でした。

ただ講師は顔なじみでした。

久々の吟行がありその時この会を進めてくれました。

その時は疑問もなくなぜ9月かも考えません。

出席してその意味が初めて分かりました。

その講師も今回からとのこと。

つまりこの会は今回はリニューアルした体制、場所も変わってました。

問題は耳、聴力が劣り聞きづらくなりました。

でも当分はこの会に通うつもりです。
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2024-09-11 08:36:34
そうですか何社にも入会して勉強を流石です。
十五夜会に5句出すのが精いっぱいです句が苦に
なってしまい結社に入っても長くは続かずでした
見習いたいですが無理です。
民友新聞は今日水曜日が文芸欄の日皆さんの俳句を
読ませて頂くのが楽しみです皆さん流石といつも
思っています投稿したことは一度も無くです。
返信する
Unknown (たんと)
2024-09-11 15:48:29
新しい句解への挑戦ですか。
ご立派です♪
返信する
Unknown (安のり)
2024-09-11 15:56:02
>kitaura さんへ
>そうですか何社にも入会して勉強を流石です。

 身体は思うようには動きませんが後悔は
したくないので決めました。
やるだけやって諦めます。もう少ししたら
具体的に案内します。協力もよろしくお願いします。
 
 やっと念願の叶った句会かもしれません。
なにせ大学時代は俳句クラブに居た方。
中断もあったようですが若い頃から
実力は充分、言わば俳句甲子園で
勝ち抜き優勝した実力者と言っても良いかもしれません。
結社でも編集者です。
句を詠むと難しい言葉は使いませんが
常に適切な言葉使います。
視点がユニークです。
巻頭など多分何度も経験していると思います。
初めての句会でも私ならこう詠むと
言われると皆さん納得しておりました。
評は適切でした。
返信する
Unknown (安のり)
2024-09-11 15:58:38
>たんと さんへ
>新しい句解への挑戦ですか。

 本当はもっと早くやっていれば
俳句力いまよりかなり充実したはずです。
自分で勝手に遠いと決められずにおりました。
人生最後の悪あがきです。
返信する

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