自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

から封筒何を意味するお正月

2021年01月01日 | 写真俳句
 言葉だけなら正月のから封筒はお年玉いれると取られるでしょう。

新年号が届き一緒に封筒が二枚入ってました。

やがて句集を見ると吾が名がありません。

調べると投句してません。それも二月続き。と、言うことは来月も

無いと言うことを意味する。

なのでこの封筒はいまからで出せと言うことなのだろうか。

既に締め切りは終わっている。

悩ましき正月となってしまった。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 蕎麦を打つ朝一番の大晦日 | トップ | 初鏡天辺薄くなりにけり »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (KITAURA)
2021-01-01 09:19:10
それだけ忙しいんですよ。やはり人は
死ぬまで働かないとです。物忘れと
認知症は違いますから安心して下さい。
お参りしてお節も頂きました。今、長男
から電話が・・・次男は三女がいわきへ
仕事のため送って行くとのこと休む方あれば
働く方も。三女は郡山勤務ですが、応援とか
親ばかかな?電車もあれば、バスもあるのに。
今年も宜しくお願いします。
返信する
Unknown (安のり)
2021-01-01 17:24:56
KITAURAさん
 昨日本宮のHさんから電話ありしばらく
句会は中止とか。
そのすぐ後に金色のHさんからも
電話あって辞めたの言われました。
単に忘れただけと答えました。
今日は仕事でしたが来店客少なくつくったおにぎりも
お弁当も余ってしまいました。
明日は数を減らすつもりです。
お参りも初日の出も未だですが今年はゆっくりでも
良いようなので休みになった屋敷の羽山様、観音様へお参りするつもりです。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事