自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

一家五羽白鳥来る水原川

2022年10月22日 | 写真俳句
(いっかごわはくちょうきたるみずはらがわ)

 子供なのかな
 怪我の一羽、ここで暮らしてます。
 二本松市と福島の境界を流れる水原川、ここに白鳥がきました。

十月になるとほぼ毎週見てますが、今年はすこし遅いようです。

全部で見たのは6羽。そのうち一羽は怪我して飛べません。

まだ仲良くはなれないようです。

来たばかりなのか二羽はひたすら眠ってました。

この親子の子なのかな?

これから少しずつ増えることでしょう。


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2022-10-22 07:02:00
白鳥が来ましたか・・・実家の母が白鳥が好き
で我が家に来た時は必ず見に行ってました。私も
まだ水原川に白鳥が来なかった頃は会津や新潟へ
旅行に行った時には車窓から白鳥を見るのが珍し
くはしゃいでいたことが懐かしいです。
3日前かな?ジョウビタキの鳴き声だけ聞きました
姿は見えずでしたがもう冬鳥が次々とですね。
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Unknown (鮎太)
2022-10-22 13:31:30
盛んに上空で声がするようになりました。
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白鳥 (安のり)
2022-10-22 17:35:21
kitauraさん
 今年は遅かったですね。
多分猪苗代などはもう来ていると思います。
これから数が増えますね。
白鷺は塒を追われてしまいます。
まだ稲刈りも半分は残っておりました。
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白鳥 (安のり)
2022-10-22 17:36:20
鮎太さん
 そうですよね。
そちらを通り南下続けるのでしょう。
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Unknown (秩父武甲)
2022-10-22 20:38:05
こんばんは

いよいよ白鳥のやってくる季節到来ですね。
怪我をした白鳥、心配ですね。
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Unknown (安のり)
2022-10-23 04:31:20
秩父武甲さん
 近くに高圧電線通ってます。
電話線も川を横切ってますから
時々怪我するのが二年に一羽くらいいるようです。
これは餌あさるとき、何処でもあることですから
防ぎようありません。
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