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自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

杜鵑草和傘アートを見つめをり

2024年11月01日 | 写真俳句
風流のはじめ館
庭からの眺め



 風流のはじめ館は年間いろいろなイベントを取り組んで居る。

大人塾は年間5,6回ありそれぞれ

香道、琵琶の調べ、野の花、カレンダー作り、茶道などいろいろ

取り組んで居るようだ。

もちろん俳句のための歴史とか、講習会などもある。

記念の展示も季節毎にやっている。

展示室は10月4日より「俳諧って何?」を12月までやっている。

外では和傘のライトアップをしているようだ。

つまり偶に行くといつも楽しめるように工夫されているようだ。

今月11月は松明証しもある。

牡丹焚火もある。

そのどちら見たいとも思う。だが土曜日。

日曜日は早朝からの仕事。

このことを考えるとそうも出来ず。

やはり諦め。