剪定か伐採なのか首ひねる 2022年02月27日 | 写真俳句 上二枚は銀杏の木。三枚目は桑の木。果樹農家が春にするのが剪定。三月中は続く。散歩道の桑の木一本切られてしまった。なんの役に立たないと、枯葉が用水路を詰まらすと多分切られたのだろう。だが小鳥にとっては緊急避難場所。鳶や鷹に狙われたときココに潜る。これが無いと次から次へ木々を渡る道が閉ざされる。なのでシジュウカラやオナガ等見られていたがこの数年見かけなくなった。小綬鶏も聞こえるはずが、藪がなくなり聞こえなくなった。間もなく初音が聞こえるかな。早朝散歩再開です。