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自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

へこたれぬ私を見てよ黄水仙

2020年04月02日 | 写真俳句
4月1日道路わき
菜園にらっぱ水仙
口紅水仙
 俳句では水仙は冬の季語になるが、黄や喇叭が頭に付けば春の季語になる。

大きな画像は雪に首うなだれていたが今はすっかり立ち直っている。

以前の庭には数えるといろいろな水仙が咲いていた。

ミニ水仙の早いのから遅いのまで、意外と長く楽しめた。

今はその庭はないから残されたので楽しもう。