ハワイのクイックシルバーは、その品数に驚かせます。サーフィン界のレジェンドの写真が飾られています。
ホテルに帰る途中にタコスの美味しいお店発見！
しかし、あまりのデカさに驚きました。アメリカンサイズ！
とてもじゃないけど食べきれません。
散策をしていると、一際目立つ絵画のお店をみつけました。ラッセンの絵かと思い、何気なく店内に入ると、そこの経営している方が偶然にもアレンさんの幼なじみの方でした。
数百万円もする品ばかりですが、よく売れるそうです。
かなりリアルです。
ここは、ゆったりとした雰囲気でハワイのサンセットを眺めることができるバーとして有名で1925年に書かれた小説『チャーリー・チャン』にも素敵な雰囲気な場所として登場しているそうです。
樹齢１００年を超えるキアヴェの樹の下では、毎晩ハワイアンミュージックとフラのステージが開かれます。
右の彼女のご主人はワイキキで消防士をしているそうで話が合い、とてもよいサービスをしてくれました。
ハワイの美しいサンセットを背景に、ウクレレの音とフラダンスのゆったりとした動きをみると、心のそこから癒されます。
美味しいカクテルを飲んで、ウクレレ聞きながら、爽やかな風に打たれているうちに、うたた寝をしてしまいました。外でお酒を飲んで寝てしまったのは初めてのことです。
ハワイにはハリケーンがこないそうで、ワイキキ沿いのホテルは１階部分に窓や扉ががなく吹き受けになっているホテルが多いです。
カラッとした心地よい風がとても気持ち良いです。
クイーンズで波乗り後、シェラトンワイキキで仕事をしているご親戚と、旧友にご挨拶。アレンさんの突然の訪問で驚いていました。
旧友の友人は、もとハワイのパワーリフティング選手ですが両膝、両腕の故障で競技を引退したと聞きました。
こちらはシャラトンワイキキの１階ピザ屋さんで仕事をしている親戚の方、再会にとても喜んでいました。
いつまでも話がつきません。
