コンベンションセンターの中には、このような大きなホールがいくつもあります。
日本ではとても考えられない規模ですね。
競技説明と、女子選手のウォーミングアップが始まりました。
やはりラックの高さが調整できない、ピンが溶接されてしまっていてぬけません(笑)
ここでもナローグリップでアップするしかないようです。
試合で第1試技のスタート重量を低く設定して、身体にかかる重量をチェックしてから
第2、第3試技を決めることにしました。
まあこの程度のことは、国際大会でよくあります。
こんなことで動揺していたら世界では勝てません。