夏の公演用で使う脚本の改訂作業に入りました。
まずは、一番短い作品から始めました。
”うーむ…。
なんで、こんな基本的なミスを犯す?
全然、いけてないじゃないか!”
そんな感じで直しを入れていたら、たちまち原稿が真っ赤になってしまいました。
脚本を完成させる作業は、自己批判、いや自己否定の連続です。
辛いことばかり、押し寄せてきます。
たとえ、上演が成功しても、反省しきりですからね。
脚本家に最も求められる資質とは、打たれ強さなのかもしれません。
まずは、一番短い作品から始めました。
”うーむ…。
なんで、こんな基本的なミスを犯す?
全然、いけてないじゃないか!”
そんな感じで直しを入れていたら、たちまち原稿が真っ赤になってしまいました。
脚本を完成させる作業は、自己批判、いや自己否定の連続です。
辛いことばかり、押し寄せてきます。
たとえ、上演が成功しても、反省しきりですからね。
脚本家に最も求められる資質とは、打たれ強さなのかもしれません。