T 301013 # 様へ 回答 三木優子弁護士への依頼内容 #izak
▼ 質問内容 「 三木優子弁護士に、どのような訴訟を依頼されたのでしょうか? 刑事告訴は、それとは別ですよね!? 」
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▼ T 平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 民事25部乙2A係 #岡崎克彦 裁判長 #本多香織書記官 #石澤泰彦都職員 #成相博子都職員
T 平成29年(ネ)第306号 国家賠償請求事件 24民事部
#村田渉 裁判長 #渋谷辰二書記官
T 上告提起 平成29年(オ)第1382号
T 上告受理申立て 平成29年(受)第1714号
#岡部喜代子裁判官
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▼ N 平成27年(ワ)第36807号 損害賠償請求事件 民事第4部ろB係
東京地方裁判所 #渡辺力裁判官
N 平成29年(ネ)第3587号 損害賠償請求控訴事件
東京高等裁判所 第14民事部ロ(ニ)B係
#後藤博裁判官 #冨盛秀樹書記官
N 上告提起 平成30年(オ)第540号
N 上告受理申立 平成30年(受)第665号
#岡部喜代子最高裁判事 #森芳郎最高裁判所書記官
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1 「 どのような訴訟を依頼されたのでしょうか? 」
=>上記の「 平成26年(ワ)第24336号 」、「 平成27年(ワ)第36807号 」です。
ア 「 平成26年(ワ)第24336号 」の内容は、「 葛岡裕学校長の注意義務違反です。」
N君保護者
=>葛岡裕学校長に、「教員としての能力がない」「能力があることを証明するために、一人通学証明するために一人通学指導を行えと要求」
=>葛岡裕学校長は、私に対し、中村真理主幹作成の一人通学指導を行わせるために、授業観察、授業報告、夏季休業中に週1回の研修報告を強要し、私から進んで行いますと言わせようと画策した。
240614 #一人通学指導計画書01 登校時 作成者 中村真理主幹
https://imgur.com/a/H9MKFHj
240614 #一人通学指導計画書02 下校時 作成者 中村真理主幹
https://imgur.com/a/mQi5Abg
=>N君は、千葉教諭と私とが担任でした。担任会では、時期早々と判断。千葉教諭から「横断歩道を渡るときに、左右の安全確認ができるようになったら始めます」と、N母に伝えてあった。
=>当時、要介護3の母の体調がすぐれず、午後休暇の介護休暇を取得予定でした。このことは、学年主任に伝えてあること。中村良一副校長には、短期の介護休暇を申請し、許可を得ていたこと。
=>N母への対応で5月以来体調を崩していた。以下に記載してあります。
#三楽初診 平成24年6月24日
https://imgur.com/bUerxfM
260917甲第7号証 #izak
http://thk6581.blogspot.com/2017/09/2609177izak.html
=> 私に対して繰り返し行われた校長指導の根拠は、中根母の主張である「教員としての能力がない」であること。
この主張の真偽によっては、校長指導の正否判断が行われる。
中根母の主張根拠について、葛岡裕学校長に対し、校長室呼び出しが行われるたびに、平成24年6月から、主張根拠を求めた。
ようやく、平成24年8月14日になり、以下の回答を得た。
280927 #甲28号証 中村良一副校長から手渡し(240814)
https://imgur.com/a/CNhQtyY
280927 証拠説明書 正本 #甲第28号証
https://imgur.com/a/2MX2DJa
▼ 三木優子弁護士が書証提出した日は、平成28年9月27日。
しかし、この日は尋問の当日です。
280927 葛岡裕証人調書 画像版 #izak 証人尋問
https://kokuhozei.exblog.jp/26339254/
時機に遅れた提出です。抱きかかえ故意と判断します。
イ 「 平成27年(ワ)第36807号 」について
私は忙しくて、対応できませんでした。三木優子弁護士に任せていました。
どうせ、乙11を真とするように、裁判を行っているとは思っていました。
控訴状を作成するに当り、中根氏の証拠説明書を見て、驚きました。
中根氏の陳述書しか提出されていません。
それで、敗訴です。
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2 「刑事告訴は、それとは別ですよね」について。
「 平成27年(ワ)第36807号 」事件で、東京都は偽造要録を書証提出してきました。
それまでは、綱取孝治弁護士は、270717弁論で勝負は決まると説明。
しかしながら、乙11号証の偽造を指摘してから、背任行為が始まりました。
形式的証拠力がないことを証明できる東京都教育委員会のWEBページのアドレスをメール送信し、書証提出するように平成27年9月に依頼しました。
しかしながら、三木優子弁護士は提出を拒否。
乙11号証を真として、判決書を書かせようとしていることは、綱取孝治弁護士の態度から理解できました。
弁護士事務所での「偽造にこだわるが、そんなに大事なのか」という発言です。
「判決書は、乙11号証を真として、被告第2準備書面の内容で書かれてしまう」と抗弁。(こいつ馬鹿かと思いました)
平成28年2月にWEBページを見ようとしたところ、リンク先の内容は変更されていました。
三木優子弁護士等は、裏切ったと判断し、警視庁及び東京地検に告訴を行いました。
271028 #告発状 東京地検
http://izak.iku4.com/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E8%B2%AC%E4%BB%BB/271028%20-%E5%91%8A%E7%99%BA%E7%8A%B6%20%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%9C%B0%E6%A4%9C%E3%80%80izak0401
を提出すると、辛島真弁護士は、271028東京地検に呼び出されました。
東京地検は返房を決めたと思われます。
刑事告訴については、依頼していないにも拘らず、綱取孝治弁護士、辛島真弁護士、三木優子弁護士の署名・押印入り文書が届きました。
内容は、「 乙11号証の偽造を証明するには、原本を見なければならない。
原本を見ることができない。」という内容でした。
WEB上にアップしていますが、検索条件できませんでした。
当時は、民事訴訟法を見たことがなく、抗弁できませんでした。
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以上