ダミーブログにミスリード 言論弾圧 thk6481

国保税の広報の妨げになるWEB上のトラブルを書いてます。

pic版 200217交付 厚労省 納付事務に関する契約書 山崎製パン #年金機構訴訟

2020-02-22 22:07:51 | 指導要録
pic版 200217交付 厚労省 納付事務に関する契約書 山崎製パン #年金機構訴訟 #山名学名古屋高裁長官 #済通の開示請求

▶ セブンーイレブンの契約書と山崎製パンの契約書とは、文言が同一である。

▶ 要領は2種類あることが明らかになった。
1 契約書=「 国民健康保険料の納付事務に関する契約書 」
2 取扱要領=「 国民健康保険料の納付受託取扱要領 」
3 実施要領=「 国民健康保険料の納付受託事務に係る実施要領 」

▶ 14日以内に日本銀行に納付する手続きを行うものとする。

************スキャン画像が斜めになっている。

280401 契約書 01山崎製パン 
pic.twitter.com/HFlhmOouQw

280401 契約書 02山崎製パン 
pic.twitter.com/01dcCwfl6s

280401 契約書 03山崎製パン 
pic.twitter.com/j03LbA7Cvf

280401 契約書 04山崎製パン 
pic.twitter.com/JEDlBO3N42

280401 契約書 05山崎製パン 
pic.twitter.com/25zyItSxWb

280401 契約書 06山崎製パン 
pic.twitter.com/VoKERZ4e0s

以上
*******



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

pic版 200217交付 厚労省 納付事務に関する契約書 セブンーイレブンと #年金機構訴訟 #山名学名古屋高裁長官

2020-02-22 20:18:45 | 指導要録
pic版 200217交付 厚労省 納付事務に関する契約書 セブンーイレブンと #年金機構訴訟 #山名学名古屋高裁長官 #済通の開示請求

▶ 要領は2種類あることが明らかになった。
1 契約書=「 国民健康保険料の納付事務に関する契約書 」
2 取扱要領=「 国民健康保険料の納付受託取扱要領 」
3 実施要領=「 国民健康保険料の納付受託事務に係る実施要領 」

▶ 14日以内に日本銀行に納付する手続きを行うものとする。

************スキャン画像が斜めになっている。

280401 契約書 01セブンーイレブン 
pic.twitter.com/9WrzkiY0oU

280401 契約書 02セブンーイレブン 
pic.twitter.com/HVN2j6EUhf

280401 契約書 03セブンーイレブン 
pic.twitter.com/Jtrq9URMJT

280401 契約書 04セブンーイレブン 
pic.twitter.com/NrT6x2IBKT

280401 契約書 05セブンーイレブン 
pic.twitter.com/GgjnxIKCjP

280401 契約書 06セブンーイレブン 
pic.twitter.com/uyjlPeXxN3

以上
*******
200222_1813 #アメブロ 画像投稿の拒否
https://www.evernote.com/shard/s54/sh/0cdb81ce-4a8c-4a1e-a920-0c808757ee2d/5b25d53f143b2f20986ce1f238269311

以上
******


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

pic版 T 200210受付け 開示請求書 #岡部喜代子裁判事 #izak #要録偽造

2020-02-22 12:13:05 | 指導要録
pic版 T 200210受付け 開示請求書 #岡部喜代子裁判事 #izak #要録偽造 不当利得返還請求訴訟用資料

******
○ T 421丁 300206岡部喜代子裁判書 調書(決定 原本)
https://imgur.com/79bftMF

T 上告提起 平成29年(オ)第1382号
T 上告受理申立て 平成29年(受)第1714号

#岡部喜代子最高裁判事 #山﨑敏充最高裁判事 #戸倉三郎最高裁判事 #林景一最高裁判事

*******************
○ K 200210受付け 開示請求 第016021号 上告受理審議日時
pic.twitter.com/hmO6VkDPth
K 200210受付け開示請求文言=「 私がした上告受理申立て、平成29年(受)第1714号について、審議が行われた日時が分かる文書又は情報提供 」

******
○ K 200210受付け 開示請求 第016022号 上告受理原始資料 岡部喜代子最高裁判事
pic.twitter.com/5dW5YtmZKI
K 200210受付け開示請求文言=「 私がした上告受理申立て、平成29年(受)第1714号について、実際に審議が行われたことを証明できる原始資料 」

**********************
○ K 200210受付け 開示請求 第016023号 上告提起原始資料 岡部喜代子最高裁判事
pic.twitter.com/6wzcAqYjxi
K 200210受付け開示請求文言=「 私がした上告提起、平成29年(オ)第1382号について、実際に審議が行われたことを証明できる原始資料 」

******
○ K 200210受付け 開示請求 第016024号 上告提起審議日時 
pic.twitter.com/bdEtFV4hh1
K 200210受付け開示請求文言=「 私がした上告提起、平成29年(オ)第1382号について、審議が行われた日時が分かる文書又は情報提供 」

以上
*************
200222_1157 #アメブロ 画像アップ拒否
https://www.evernote.com/shard/s54/sh/1f4b028b-9847-4b73-85cd-d465007ae268/177510184eef2ae2b78b3b4393b448ab
K 200210受付け 開示請求 第016022号 上告受理原始資料 岡部喜代子最高裁判事

以上
*****


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

pic版 KI 200222 #監察指導 の依頼 #東京都公安委員会 に #北井久美子弁護士 #和田包向島警察署長

2020-02-22 04:42:48 | 指導要録
pic版 KI 200222 #監察指導 の依頼 #東京都公安委員会 に #北井久美子弁護士 #和田包向島警察署長 #要録偽造 #izak

********
KI 200222 監察指導の依頼 01東京都公安委員会
pic.twitter.com/2k9EabJPHj

KI 200222 監察指導の依頼 02東京都公安委員会
pic.twitter.com/jF019aIlkP

KI 200222 監察指導の依頼 03東京都公安委員会
pic.twitter.com/2Y0TuIU45q

以上
*****
200222_0435 #アメブロ 画像の投稿拒否
https://www.evernote.com/shard/s54/sh/f2e22a1d-c10f-4bcc-8b45-dcd244950aa1/2187cb706714350d5f95971083740624

****************
令和2年2月22日

東京都公安委員会 御中
北井久美子委員長 殿

                 住所 埼玉県越谷市大間野町
                 名前
                 電話 048-985-

監察の指示の依頼

第1 監察の指示の依頼に至るまでの経緯
1 依頼人は、警視庁監察官室に対し、和田包向島警察署長(平成27年当時)を、被告訴人として、令和2年2月12日付け告発状を送付した。

2 警視庁刑事部捜査第二課から、「令和2年2月20日付け書面の返戻について」と題する書面と、警視庁監察官室に対し送付した200212告発状とが返送されてきた。

3 「書面の返戻について」という案内文は、形式として不備があることから、和田包向島警察署長の犯行を隠ぺいする目的で、正規の手続きを経ないで、返送したと思料すること。

4 公文書としての形式不備とする理由及び正規の手続きを飛ばしたと判断する理由。
pic.twitter.com/l9s0581QkE
(1) 発番の表記が欠落していること。
(2) 発信者が警視庁刑事部捜査第二課と表記されており、最終決裁者の名前が欠落していること。

(3) 職印が欠落していること。

(4) 上記から、「200220書面の戻について」は、公文書ではなく、公文書を装った虚偽公文書である。

記載内容から、公文書虚偽記載罪に該当し、交付したことから公文書虚偽記載文書行使罪の行為である。

(5) 正規の手続きである決裁を受けずに、告発状を返戻したと判断できること。
(6) 告発人から事情聴取をせず、いきなり返戻したこと。
このことも、告訴・告発状の受理義務に違反している。

5 書面に記載された返戻理由は、不当であること。
不当であることからも、虚偽公文書作成罪・同文書行使罪及び公文書虚偽記載罪・同文書行使罪に該当する犯罪であることが証明できる。
pic.twitter.com/l9s0581QkE

「 貴殿から提出された「告発状」と題する書面を拝見しました。
書面の内容を検討しましたが、犯罪が成立すると認められないことから、告発は不受理とします。
よって、前記書面は返戻いたします。 」

6 「 犯罪が成立すると認められないこと 」について
犯罪は3つ存在すること
(1) 東京都が平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件で、岡崎克彦裁判官に書証提出した乙11号証=「 中根氏指導要録(写) 」に係る虚偽有印公文書作成罪・同文書行使罪であること。

(2) 和田包向島警察署長だした犯人隠避罪(刑法103条)不作為罪であること。
(3) 上記(1)と(2)との関係は以下の通り。
東京都がした虚偽有印公文書作成罪・同文書行使罪が成立すれば、和田包向島警察署長だした犯人隠避罪(刑法103条)不作為は成立する関係にあること。

7 東京都がした虚偽有印公文書作成罪・同文書行使罪は成立すること。
添付した令和2年2月12日付け告発状(和田包)で証明していること。

第2 令和2年2月20日付け警視庁刑事部捜査第二課がした告発状返戻は、不当であること。
和田包向島警察署長同様に、犯人隠避罪(刑法103条)不作為に該当する行犯罪行為である。

令和2年2月20日付け警視庁刑事部捜査第二課がした犯罪行為は、以下の関係にあること。
1 東京都がした虚偽有印公文書作成罪・同文書行使罪が成立すれば、和田包向島警察署長だした犯人隠避罪(刑法103条)不作為は成立する関係にあること。

2 和田包向島警察署長だした犯人隠避罪(刑法103条)不作為が成立すれば、令和2年2月20日付け警視庁刑事部捜査第二課がした犯人隠避罪(刑法103条)不作為が成立すること。

3 まとめる 東京都がした虚偽有印公文書作成罪・同文書行使罪が成立すれば、令和2年2月20日付け警視庁刑事部捜査第二課がした犯人隠避罪(刑法103条)不作為が成立すること。

第3 東京都公安委員会 北井久美子委員長に対して、依頼人が求める監察指導の具体的内容は以下の通り。

警視庁に対して、乙11号証=「 中根氏指導要録(写し) 」には形式的証拠力が存在するこの証明をさせることを求める。
1 証明でできたのならば、依頼人に対して、情報提供を求める。

2 証明できないなら場合は、以下を求める。
(1) 令和2年2月20日付け警視庁刑事部捜査第二課を交付した者を特定し、犯人隠避罪(刑法103条)不作為として刑事告訴することを求めること。

(2) 和田包向島警察署長(当時)を、犯人隠避罪(刑法103条)不作為として刑事告訴することを求めること。
(3) 和田包向島警察署長に対して、私がした告訴・告発状を受理することを求めること。

第4 添付書類
1 警視庁刑事部捜査第二課から、「令和2年2月20日付け書面の返戻について」と題する書面
pic.twitter.com/l9s0581QkE
2 警視庁監察官室に対し送付した200212告発状
https://thk6581.blogspot.com/2020/02/kh200211.html

以上


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする