トビ4羽とサーシャがバトルをしていると、どこからともなく野生のペレグリン♀が仕掛けてきた。
トビどころではなく、野生のペレグリンとバトルへ突入。
何となくちょっとまったり気味なバトル。
最後は両者とも鉄塔へ止まってしまう。
前がペレセイカー♀サーシャ、後ろが野生のペレグリン。
日本のペレグリンはでかいなあと思う。
サーシャは半分セイカーの血が入っているのになぜ小さい?
セイカーってサイズ的にはペレグリンよりデカイはずなのに。
立派な体格のペレセイカーも去年、一昨年あたり入ってたなあ。
でも、ジアペレが欲しい。
一方、ペレのアシュター
結構上がるようになってきた。
昨日今日とカラスの群れが移動してしまったのか、カラス群れ見当たらず。
仕方ないので田んぼにカラスが点在する場所で放つ。
隠れる場所がなくスタートと同時に飛び立たれてしまったので、カラスはその辺の電線にも止まらず、かなり上空まで上がり、見えなくなるところまで逃げて行った。
アシュターもそれを追いかけて100mほど上がった。
個体差がかなりあるようですよね。
イギリス経由は特に個体差が大きく感じられます。
とはいえ・・・イギリスが一番安いので。。
同一のブリーダーでも個体差が大きいのでしょうか?
それともブリーダーによって差があるのでしょうか?
ペアが大きければ、大きい個体を作出しやすいでしょうが
ペアレントの場合、一般的には1番子のメスが最大になると思います。
大半の優良かつ大きい個体はアラブ行きに、稀に事情ありで大きな個体が日本に入りますが、更にまとめて輸入する時、ディスカウントプライスとなれば、日本以外の諸外国に出せない様な、肩幅もない小さい個体が来ることになるようです。
入手するのが望ましいかもです。
たとえばピーレーあたりでは
オス850 ♀1250(フルウエイト)のブリーディング個体からの子であれば、仮に最小なメスを送られても、1000~1100はあるようです。
なるほど、諸外国に出せないような個体もディスカウントプライスで入って来るということですか。しかし、入って来る数も少ないし、ユーザー側はなかなか選べない状況ですよね。
>たとえばピーレーあたりでは
オス850 ♀1250(フルウエイト)のブリーディング個体
恐るべきサイズですね。
見たことないです。
お値段も相当なものでしょうね。
そういうものは、個人輸入でないと難しそうですね。
店主が好ましい個体がいれば、一番良い個体を・・・
なじみのお客が2番目を・・・といった感じで
なかなか良い個体を入手することが困難かも知れませんね!
比較的に北米のブリーダーからの個体のほうが
むらが少ないようですよ!
この円安ですと価格もハッキリしないでしょうが
北米から毎年入れてる方がいますので
もしもご興味がおありでしたらお教え致しますね。
テレメ対決のページに質問させてもらってますので
教えてくださいね!
一応知ってはいましたがまた、情報がありましたらいろいろ教えてください。
大変参考になりました。