想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

うめさいた。

2013-03-27 15:26:05 | 日記

ようやく、梅が見ごろです。

〔スケジュール〕

カメラの仕事から帰って、
KMさんに電話で、オムツのことを尋ねたら、
今から行っていいですかってなり、
すぐに来て下さった。
昨日の会議で決定したこと、
一枚の紙に、時間割のごとく清書され、
色分けまでして下さり、
毎日の生活リズムが、ありありと思い浮かんでくる。
この通りに動いていれば、まず問題はない。
容態が急変したときは、訪問看護さんに連絡して…と、
またその場で話し合い、微調整する。
朝は、福祉課のMさんが書類を取りにきてくださり、
私の障害手帳の更新も合わせて済ませてくれた。
そして、私自身の病院も、なるべく毎月行くようにと云って下さる。
そうだった。
薬はしっかり飲んでいるけど、
先生にしばらく会っていない。
来月は行かなくては…。

〔商い中止〕

今、オークションに出品しているものを区切りに、
しばらく家庭内の商いを中止することにした。
四月からはじまる在宅介護に合わせ、
自分もどのような状況に追い込めれるかわからないので、
いちお安全策として。
もちろん、本を買うゆとりも、読む時間もなくなるわけだが、
とにかく体力温存が第一。
介護も、仕事も休めない。子育ても。
娘は中学がはじまり、時々弁当もあるだろうし、
勉強も見てあげなくては。塾は行けないから、母さんと二人で勉強しようと決めたのだ。
とりあえず、毎日の復習と、予習のポイントくらいは教えてあげなくちゃね。
レスパイト入院までは、遊びに行く時間もないから、
じいちゃん入院の期間がきたら、
上田駅周辺くらいまでは、二人でショッピングにでかけたり、
色々考えておかないとね。

いい環境に恵まれるといいなあ。
コメント
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