今年もお世話になりました。

大晦日!

でも　仕事!

寒い寒い朝でした。

でも　ご馳走買って帰るのが楽しみで

半分上の空。

スーパーは激混み

食べたかった刺し身　めっちゃ高い

でも　一年に一度だからいいか〜

ウナギ　アレ　ないよ

ウナギ　食べたかったのに!

刺し身が高かったので

年越しそばを節約

４５円の麺と　インスタントのお揚げ

生の蕎麦食べたかったけども　仕方ないね…

で　夜遅くまで起きているとお腹空いて

突然ラーメンとか食べたくなるんで

善光寺ラーメンを買った!

夜のラーメンは　太りますぜ

まあ　一年に一度だしね

今が一番楽しい時

休みは元旦だけだから

今頃はもう　魂抜けてるよ

今夜は　孤独のグルメを見るのだ!

あのドラマ　大好き!


今年も一年間

グダグダ文句言いながら仕事をして

大して楽しい事もなかったけど

何より　家族が　元気に年越せるのは良いことだ

お世話になった皆さん

この記事を読んでくれた皆さん

良いお年をお迎え下さい!

今年最後の日曜日。

凍てつく寒さ!

大掃除は終わっているから　楽〜

クイックルワイパーで　サッと掃除するだけよ

朝はゆっくり眠って

サッと掃除してから

ためておいた映画を一本見て

もうこんな明るい時間に　お布団の中

外は　ビュービュー　寒風が吹き荒れてる

明日は仕事納め

ちょっぴり美味しいものを買って帰る予定

休みは元旦だけだけど

お正月は　やっぱり　楽しみだなあ

あ　明日は　年越しそばじゃん〜。

冬休み。

と言うことで　娘は恒例の　埼玉旅行

朝８時の高速バスで旅立って行きました

私はその足で　教習所に行き

高校に提出する書類を書いてもらい　再び上田駅へ

お昼は　ラーメンを食べて

家路につきました

今日はもう　カロリー摂ったからご飯はいいや〜

こういうところは　一人だと楽でいいですね

夕方５時には　お布団の中

先日　開運おでかけ手帖　という本を買って

開運しようと調べたり

でも　その日の吉方位に小旅行って

中々　行動に移しにくい

娘の新生活が落ち着くまでは　旅行なんて無理だし

最短５月になるなあ

５月まで今の職場は　きついなあ

先に転職してしまおうか…

しかも　吉方位に　小淵沢…

あまり　興味がない

日帰りでもいいなら行くけど

小淵沢かあ…

思い出すなあ　あの駅で　駅弁食べて　清里に行ったんだよね

そして　あの人に会った…

人生転落の始まりの地

原点に戻ることで　何か得るものがあるのだろうか

そう…

昨夜　ヤツからメールが来た

塵も積もれば山となる作戦開始!　これからは毎日　できないときは２、３日ずつ

娘に少しでもお金を入れます!

継続は力なり!　頑張ります!　だって…

で　二千円入れたらしい

知らないし　どうせ続かないだろうし

なんか　罠のような気がするので　無視しといたわ

本当に訳のわからない人だ…。

最後の逢瀬。

仕事の後　じいのお見舞い

おむつ買って　いつも通り　大荷物

じいには最近の事件の事を　一応話しておいた

じいが生きてる限り

この家はまだじいのもの

危ない人間は上がらせるな　と　お達しが

じいは快くは思ってないだろうな

未だに自分の孫が　離婚した相手方のばあばに

懐いていることを

でも　だからといって　じいが孫に関心が薄いという事実もまたあるのだ

孫は　愛してくれる人の所へ行ってしまうよ

そういうものだよ

曾孫の名前さえ　聞こうとしないんだから　じいは…


さて　今年も残すところあと５日

明日は休みなので

段ボールと雑紙　缶等をクリーンセンターに持ってゆく

明後日は　娘を上田駅まで送って

高速バスに乗るところまで見送る計画

そこから一週間は　ボッチだよん

洗濯から解放される

しめしめ…

適当にやっていこう

どんなにだらしなく過ごしても

文句言う人がいない

これ　凄く楽しい事!

どうしようもない人。

娘のスマホが復活した

あり得ない

ガソリン代もないのに　どうやって復活させたの?

まさか　また　おかーさんが?

それで心配でメールしたら案の定だった

スマホ代　４００００万

滞納していた税金など　で　合計　２０万

払ってやったんだって

もう　本当に　甘いよ

甘すぎるよ

だから　治らないんだよ

で　娘の分は　私が払うと言っても　聞かない

自分が決めて払ったことだから　これでいいの

そういう人なのだ

それで　正月を　気持ちよく過ごせればいいじゃない?

そういう人なのだ

また　騙されるかも知れないのに

恐ろしい事に　正月に　長野に来るつもりだったらしい

狙われている!!

すぐにそう思った

私は　もう彼を　信用することはない

一生

絶対　家に上げないし

入って来るようなら　不法侵入で　警察を呼んでやる

何故おかーさんは　あれ程怒っても

直ぐに赦してしまうんだろうか

それとも　私がおかしいのだろうか

なんか　どうしてあんな一家と知り合いになってしまったのか

悔やまれる一方で

何か意味があるのかなと

考えてしまうよ。