頑張ったご褒美は血管年齢の若返り

憂鬱の原因だった確定申告の準備を必死で、ほぼ終わらせました。
一つだけわからない所があって、商工会に電話で聞いてみたら、やはりわからないので「2、3日申告書を印刷するのを待ってて」とのこと。
そこだけできたら税理士さんに見せる分を印刷して終わりです。
これで、好きな事を思いっきりできるぞーっ！

なので、まずは久々にテレビを見ながら、スペインのお菓子ポルボロンを焼きました。
私のポルボロン作りは進化を遂げ、リッチにチョコレートをまぶしです。

チョコが異常に多いのは私が後で食べようと思っているポルボロンで、垂れてるところは、チョコが余ったので、わざと垂らし、固まったら剥がして食べようと思ってるものです。

きちんとした形のチョコレート付きポルボロンは明日お嫁ちゃんと、息子に持って行きます。
娘からも「送ってくれ」と言われていて、孫ちゃんからも「メガネのばぁばのクッキーは最高に美味しい！」と絶賛されています。

娘宅のは明日焼きます。
ポルボロンはサクッとホロっとしてます。
私が参考にしているクックパッドのレシピでは150gの砂糖を入れるとありますが、30gしか入れてません。それでも甘いです。

あ、書きたかったのはポルボロンよりもテレビの事でした。

実は私は自分の血管年齢が若いとばかり思い込んでいました。根拠はありませんが、若いに違いないと思っていたのです。
が、体が硬い人は血管年齢が年取っているそうです。見てた番組で言ってました。
血管年齢が若い人は筋肉も柔らかいのだそうです。
カチンコチンに体が硬い私は多分、血管年齢が10歳以上年取っているのでしょう。

ストレッチすることで、血管年齢も若返ると言うので、ポルボロンを焼いている間、テレビの前でお薦めだと言うストレッチをしようとしたら即、足がつってしまい、できませんでした。

その場で苦しみながらもストレッチしようとしたら足がつるで検索。
あー、ミネラルとカルシウム不足かもしれません。
血管年齢が若返らないと、体も柔らかくならないし、そうなるとスイミングでバタフライや背泳ぎでうまく肩が動かないので、まずは足がつらない対策として、ミネラルとカルシウムを取りつつストレッチだな。

頑張って確定申告の準備をしたので、そのご褒美に血管年齢が若返りそうです。

犬を家の中で飼うこと

我が家のコロ助は昼間は外のカーポートの下につないでいます。

 

暖かい日はこんな所に入り込んで昼寝をしたり、

寒い時は小屋の中にいたりです。

真夏の暑い時期と、雷の時、台風の時、夜寝る時には家に入れますが、つないでいるので、コロ助は敷いたダンボールギリギリまでしか来られません。




私の寝ている布団からコロ助が見えるように、コロ助から私が見えるように、ドアを開けて寝ています。
ブログなどで家の中で自由に歩かせたり、一緒に布団で一緒に寝たりして飼っているのを良く見ますが、毛があちこちに落ちたりついたり、家具が傷ついたりしないか心配でなかなか実行できないのです。

私もコロ助と一緒に寝てみたいな〜と思うし、コロ助とこれから一緒にいる時間はどれくらいあるのかわからないのに、そばにいる時間を長くしたいなとも思うのに。
歩ける範囲をもう少し広げたらいいかな、とか昨夜は布団に入ってからあれこれ考えてました。

デスパレートな妻たち

Dlifeで毎週土曜日に放送されているデスパレートな妻たちを楽しみにしています。
最近はテレビもつけないので、タブレットでデスパレートな妻たちを見るだけです。

昨夜、土曜日の再放送をみてから何気なくマクラスキーさんの事をネットで検索しました。
すると、マクラスキーさん役のキャスリン・ジューステンは2012年の６月に７２歳で亡くなったと書いてありびっくりしました。
私はデスパレートな妻たちが、てっきりリアルタイムで放送されているものとばかり思っていました。
2004年から2012年に放送されていたものなのですね。
知りませんでした。

2004年と言うと13年前、46歳の時私は何をしていたかな〜と考えてみたら、山の中の一軒家に住み、毎朝反抗期の息子のお弁当を作ったり、仕事場が家の隣なので、いつ終わるともなく仕事をしていました。
今は通いなので、仕事とプライベートな時間をきちんと区切れるように成りましたが、あの頃は夕飯を食べてからまた夫とともに工場で仕事をしたりしていました。
連続ドラマなど見る時間は無かったのだと思います。

それにしても8年間も続いたドラマを楽しみに見ていた方々は、終わってしまった時寂しかったことでしょうね。

今放送されているのはシーズン8なので最終シーズンです。
いったい今後どう展開するのだろう・・・

・・・とか言って、 実は見ちゃいました。最終話までのあらすじ。

見ちゃったけど楽しみです。

好きな事の前に嫌な事を終わらそう

昨日は朝起きたらゴールドクレストが一本倒れていました。前に倒れたのの隣です。

どうにか一人で起こしたり、ロープで引っ張ったりして立たせましたが、枯れてしまうかもしれません。

せっかく大きくなって目隠しになっていたのに。
私がロープで引っ張って起こそうと躍起になっている姿がウケたみたいで家の中で娘と孫ちゃんが大笑いしていました。
ゴールドクレストのイガイガした葉が首の所から服の中に入り、チクチクして大変でした。

昨日も雪で、娘と孫ちゃんはトトロのかまくらを作りました。

うますぎる・・・

私が楽しみにしていたスイミングの飲み会は雪で来週に延期になりました。
風邪をひいていたのでちょうど良かったです。

延期の電話をくれた友達が「やっぱりスイミングは再開するらしいよ！良かったね！」と言っていました。
嬉しいです。いつからだろう、春からかな〜
再開したら苦手なバタフライと背泳ぎを頑張ろうと思いました。一人で泳ぐ時はつい、好きなクロールばかりしてしまうので。
肩の可動域が狭いので、肩甲骨の運動をしとこう！
それから、ターンも下手なのでバタフライ、背泳ぎ、ターンのYouTubeを見ておこうと思いました。

あ、それよりも前に確定申告の準備がまだでした。
入力した帳簿を印刷してから申告の必要項目を入力。確定申告書と消費税申告書を作って印刷して、商工会の顧問税理士さんに間違いがないか見てもらいます。
OKが出たら申告はe-Tax(電子申告)です。
面倒くさいです。

娘と孫ちゃんがきょう帰るので、まずは確定申告をだだーっとダッシュで終わらせます。
好きな事の前にこの嫌〜事を終わらせないと、好きな事も楽しめないからね！

取り憑かれたような娘と孫ちゃん

先ほどアップした雪だるまと行き倒れの人の雪像の後、昼ごはんを食べて再び大作を作り続けています。
何かに取り憑かれたように雪を運び作る娘。
５歳の孫ちゃんは必死過ぎて半ケツ！

これを作って


また次に取り掛かっています。
「手がちめたい！」と何度も家に入ってくる３歳孫ちゃんを温めるのが忙しい。
おやつのクッキーを何度も焼いたり、ご飯を作ったり、洗い物をしたりしてたら、もう夕方近いのにまだ掃除もしてないことに気がつきました。

あ〜疲れました〜
後、二泊かぁ〜

娘の大作

少ない雪を集めて
雪だるま


そして




行き倒れの人

うれしい噂

あちこちから、スイミングクラブ再開の噂が聞こえてきます。

昨年１０月に経営難で閉館してしまい、再開を願って皆で署名活動をして3000人もの署名を集め、町役場に嘆願書を持って行ったスイミングクラブです。
田舎の町なのに3000人もの署名だなんて、皆、本当に頑張ったと思います。

2年前までは泳げなかった私が1500m泳げるようになったのも、スイミングの楽しさを知ったのも、コーチや一緒に泳いでいた仲間が親切に教えてくれたお陰です。
そして、皆と泳ぐことが生きがいになっていました。

閉館から3カ月経って、遠くのスイミングクラブに通うようになり、再び泳げることは嬉しいですが、誰とも交流が無く、ただ黙々と泳ぐだけなので、できることならばまた皆と泳ぎたいし、コーチに教わりたいです。

実は一昨日の夕方、仕事帰りに閉館したスイミングクラブの前を通ったら、ヘッドコーチが駐車場で誰かと話をしていました。
コーチの車以外に二台車があって一台には「板金」の文字がありました。
もしかしたら噂どおり改装工事が始まったのかもしれないとドキドキしました。
そうであって欲しいです。

家から車で5〜6分で行けるので、夫もそこならば通っても良いと言ってくれると思うし、この先、年を取っても何とかして通える距離です。

今週の土曜日にスイミング仲間の新年会があるので、もしかしたらコーチが出席して、嬉しい発表をしてくれるのではと期待に胸を膨らませています。

舌の裏側のヒモみたいなのが痛い

ほうれい線が気になったので、数日前から舌回し運動をしています。
車の運転中は必ずグルグルすることにしたのですが、一回の運転（片道）が30分くらいの所が多く、30分もグルグルしていたら舌の付け根も疲れ果てます。
そして、昨日から舌の裏側のヒモみたいなのが痛くて回せなくなりました。
炎症を起こしたのでしょう。

舌の裏側のヒモは舌小帯と言うのですね！調べてみて初めて知りました。
舌小帯があると、お乳の吸い付きが悪いからと、昔はお産婆さんがハサミで切っていたのですが、医療行為になるので今ではしていないそうです。
舌小帯は短いと受け口になったり、歯並びとか、イビキとかにも影響あるのだそうなのでその場合は切除したほうが良いとありました。

舌回し運動をしていると、時々この舌小帯が切れてしまいそうな感じがして、切れたらどうしようと心配しましたが、自然に切れても大丈夫みたいですね。

死んだ大切な人に一度だけ再会できるとしたら誰に会いたいか

一昨日の晩ツナグと言う映画をテレビで観ました。
死んだ大切な人に一度だけ再会できるとしたら、私は誰かな、と考えてしまいました。

私が17歳の時に母が死んだのですが、その時 母はまだ44歳でした。
もし、会うとしたら私より15歳も若い母ですね。
父は私が40歳の時に69歳で死にました。
母が生きている時は、私は母とのつながりの方が大きかったと思いますが、母が死んでからは父と二人の生活が長かったので、父との思い出の方がたくさんあります。

お金にルーズで借金ばかりで迷惑も被りましたが、母のいなくなった高校時代とか、せっせとご飯作りまでしてくれました。
父がくれた19歳の時のバースデーカードは今でも持っています。
なので、父に会いたいなと思います。

会えるわけは無いのに、なぜか時間をかけて悩んでしまいました。